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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2020/01/06)
12月10日(火)の記 井草に上下あり

12月10日(火)の記 井草に上下あり (2019/12/22) 井草に上下あり
日本にて


昨日からわずかな仮眠をはさんで1月の上映素材をそろえている。
まずはストックスペースから発掘…
再生に問題がないか、クリーニングをしてDVDデッキでチェック。
これをバックアップも合わせて2組、用意することにした。

いやはやなかなかの作業となり、朝になっても終わらない。
午前中の予定を後日にまわそう。

今日は午後から、1月のおかむら上映まつりで講談を披露してくれるという野村さんが「いぐさの細道」というカフェで一席披露されるという。
上映チラシの野村さんの「岡村ファン」という肩書がウケている。
いずれにしろ僕はまだ野村さんの実演を拝聴したことがないので、うかがうことにした。

さて、井草というのはどう行くのか。
最短最安の方法をスマホで調べて…
高田馬場で西武線に乗り換えて、まず急行に乗ってひとつ目で乗り換えるのがいいようだ。
そもそも僕は東京で生まれ育ったとはいえ、城南地区のため、西武線と東武線など、城北圏はよくわからない。

カフェは駅の南側、郵便局の脇の小径を入るべしとのこと。
下井草駅下車、駅の掲示板で郵便局の位置をつかんで行ってみるが、それらしい小径がない。
あらためてスマホを繰ると、上井草駅だった!
下井草の次は井荻駅でその次が上井草なのか。
まあ、こんないいぐさをしていても遅れるばかり。
12時半までにお店に着けばおいしい昼食もいただけるとのことだったが…

13時過ぎにたどり着くが、すでにイベントの準備であわただしくなっていた。
そもそも今日のイベントのことがよくわからなかったが、野村さんの所属する朗読教室の発表会のようだ。
着物姿の野村さんがトリとして赤穂浪士の講談をぶつ由。

朗読の発表が続く。
先日の山川建夫さんの朗読教室といい、ここのところ朗読づいた。
ロードクムービーでも?

韓国の親不孝のアマガエルの絵本の朗読が、いたくよかった。
イベント終了後にコメントを求められて、ブラジルから来たこと、韓国のアマガエルの話がとてもよかったことを述べる。
なんと朗読教室の先生は現代座の公演でブラジルに遠征したというではないか。
カエルの朗読をした人は、富山妙子さんをご存じだった。
犬もあるけば富山妙子、である。

野村さんは幣原喜重郎とマッカーサーについての講談をするつもりが、赤穂浪士になったという。
1月はぜひ幣原喜重郎とマックでお願いしますと伝えておく。

イベント後にお店の「そぼろ丼」をいただくが、これがたしかにおいしい。
料理にもお店の細部にも気配りとセンスのよさがうかがえる。
ブラジルに帰ったら真似してみよう。

このイベントに参加されたギャラリー古藤の大崎さんと、ギャラリーへ。
1月のおかむらまつりの上映素材納品。
チラシの増刷分をいただき、打合せ。

帰路、中目黒のカフェ、アンダー・ザ・マットさんに滑り込み、チラシをお願いする。
実家に戻り、緊急に頼まれた原稿の構想を練りつつ、さっそく書き始め。


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