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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2020/01/06)
12月21日(土)の記 松ぼっくりのプレゼピオ

12月21日(土)の記 松ぼっくりのプレゼピオ (2019/12/29) 松ぼっくりのプレゼピオ
ブラジルにて


連れ合いの実家から、いったんわが家に戻って。
義母の携帯電話のバッテリー交換作業を仰せつかることになった。

場所はダウンタウンのややヤバいところ。
クリスマスと年末の休暇の時期だが、ウエブサイトでみると営業している由。

サンベント駅を降りると、いつものヤバさ感とは違う空気。
すでに休暇に入った人が多いのだろうが、油断はできない。

アイフォン専門の修理オフィスへ。
通常は土曜の昼時がいちばん混み合うようだが、今日はすんなりと技術者のところにまわされる。
担当はアフロでパンクな風体のお姉さんで、失礼ながら大丈夫かいなと思う。

ところがバッテリーを変える必要があるのかもチェックしてくれる。
充電が100パーセントになったら充電器から外しておくこと、再充電は容量が10-15パーセントになってからにすることなどのアドバイスもいただく。
自分のバッテリーを変えた時の担当よりよっぽどよかった。

帰路の「お茶の水橋」。
手工芸品の出店が並ぶ。
こちらの、日本より大きい松ぼっくりをクリスマスツリーに見立てたプレゼピオ(キリスト誕生のシーンの模型)がある。
聖家族が白人ではなく、モレーノ(褐色)なのがよろしい。
手ごろな金額なので、いくつか購入。

売り子のお姉さんの身内がつくっている由。
「(肌が)黄色いのもあってもいいんじゃない?」
と言うと、自分の身内に日系とのミックスがいるのでそれはいいアイデアだと返してきた。

夕方、徒歩圏のカトリック教会のミサにあずかる。
ひとりでの祈りの時間、気づきのチャンス。

先の訪日直前より日本のテレビ局からいくつかの依頼があった。
不審な点がいくつもあり、わが人間関係にも問題が生じてむかついていた。
毅然とした態度を取ろう。


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