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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2019年の日記  (最終更新日 : 2020/01/06)
12月23日(月)の記 ブラジルの守護聖人

12月23日(月)の記 ブラジルの守護聖人 (2020/01/01) ブラジルの守護聖人
ブラジルにて


『郷愁は夢のなかで』改訂版作成はゴール近し。

サンパウロのイベントの小冊子を繰って。
年末年始は美術展系は控えめだ。
映画欄を見ると…

ブラジルのカトリックをテーマにしたドキュメンタリー映画があるではないか。
しかも、一館でいっきに4本も!
この機会を逃すと、もう観れなさそうだ。

場所はあまりアクセスと治安のよろしくないダウンタウンのショッピングセンターのシネコン。
思い切るか。
水筒にお茶を入れて。

4本とも同じ監督で、どれも72分という同じ長さ。
テレビ放送のシリーズだったのかもしれない。
ハッタリくささのない、いわば教養ドキュメンタリー。
日本の一般日本人に比べればカトリックになじんでるつもりだが、知らないことが多い。
たとえば少しブラジル通になれば、ブラジルの守護聖母はアパレシーダの聖母マリアだと知るだろう。
して、ブラジルの守護聖人(Padreiro do Brasil)は?
アルカンタラの聖ペドロだと知る。

4本の最後の上映は22時から。
深夜はヤバいし、体力的限界もあろうから、見れるだけにしておこうと思うが…
150人は入るコヤで、3本目4本目は僕一人だけだった!

ヴァチカンの発表によると世界で最大のカトリック信徒数を誇るのがブラジル。
その南半球最大の都市のシネコンで、クリスマスイブの前日にこの佳作を見るのは日本人一人とは。

ぶじにわが家に生還。


 


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