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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/02/18)
1月5日(日)の記 竹酒に乾杯

1月5日(日)の記 竹酒に乾杯 (2020/01/08) 竹酒に乾杯
ブラジルにて


今日は、ブラジル南部にお住まいの佐々木治夫神父の誕生日。
満90歳を迎えられる。

お祝いのメールに添付するのにふさわしいニュースがネットで目についた。
http://karapaia.com/archives/52275666.html

佐々木神父は奥地の零細農民の支援のために、タケを利用できないかと思いつき、いろいろと努力と試行錯誤を重ねてきている。

この竹酒はイケるのではないか?
佐々木神父の拠点、パラナ州のサンジェロニモの近くに日系人移住地として知られるアサイの町がある。
かつてアサイの町の夜市で、青竹にブラジルの国民的アルコール飲料カシャッサ(サトウキビの蒸留酒)を入れたものが売られていた。
竹の香りが香ばしく、なかなかよろしかった。

これなどはこの記事の中国産のような手間暇をかけたものではなく、切った青竹にカシャッサを注いだだけのものだったろう。

ブラジルの東洋人街で売られていた、中国産の竹の湯呑みが食器棚の奥にあって先日、使ってみた。
お茶の熱が伝わらず、ブラジルで高名な陶芸家の薄い湯呑みより使い勝手がいいではないか。
昨年、佐々木神父のところで知人にワークショップを開いてもらったが、竹を草木染して湯呑みにすれば、ワビサビ感もあってコストもさほどかからず、よろしいかも。

他人様のための企画を考えるのは気がラクで楽しい。

 


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