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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/02/18)
1月22日(水)の記 まぼろしの「フーテン老女のオカムラ愛」

1月22日(水)の記 まぼろしの「フーテン老女のオカムラ愛」 (2020/02/07) まぼろしの「フーテン老女のオカムラ愛」
日本にて


いやはや、ギャラリー古藤特集上映5日目。
折り返し地点到達。
「起承転結」の「転」に到達だ。
上映プログラムもブラジルの部の字も出てこない『明瑞発掘』から。

今日のゲストは肩書「岡村ファン」の野村瑞枝さん。
思えば、野村さんとのご縁がギャラリー古藤さんにつながった。
野村さんのプロフィールはユニークだが、本人に話させると長い。

近年は有名な女性講談師に弟子入りしていたものの、思うところあって袂を別った由。
その野村さんにおかむら祭りのなかで講談を披露してもらおうということになった。
さて野村さんの告知用プロフィールをどうするか。

僕は人目を引くようなのをいくつか提案したが、すべて野村さんに却下された。
野村さんとその講談のタイトルとして挙げたのが「フーテン老女のオカムラ愛」。
これは本人にも伝えられずに却下されたかもしれない。

野村さんの講談のタイトルは「幣原喜重郎~憲法9条を生み出した男~」とご本人から連絡があった。
音で聞かせる講談で「~」をどう表現するのか。

そもそも開始直前になって確認してわかったのだが、講談ではなくて朗読だという。
ブラジル駐在歴もあるジャーナリストの伊藤千尋さんの書いたものを読み聞かせる由。
幣原喜重郎とマッカーサーのやり取りが書かれたものを野村さんが朗読。

「その本の出典は?」といった素朴な疑問を僕も覚え、会場からも上がるが、
「わかりません。ご自分で調べてください。」

残りの時間を僕の写真紙芝居で帳尻を合わせる。
なにせA4に焼いた写真を用いるので、この会場ではちと広い。
案の定、アンケートに年配の男性から「後ろの方で見えなかった、機械で映し出すべきだ」といった記載が。
野村さんも僕も、機械を用いずに何ができるかにトライしているのだが、その基本が伝わっていなかったか。

今晩は一昨年のPARCオカムラ講座の同窓会も兼ねさせてもらう。
PARC系は想定通り、それ以外の方々とも懇親会でよく交わってくれた。


 


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