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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/02/18)
1月24日(金)の記 ソフビって、なによ?

1月24日(金)の記 ソフビって、なによ? (2020/02/09) ソフビって、なに?
日本にて


岡村淳特集上映まつり、創造主も休む七日目に突入。
岡村ひとりづくりの新聞も、休刊日なし。
懇親会は毎晩、江古田駅前の同心房、こちらも休肝日なし。

起承転結でいくと、いよいよ「結」の部である。
ゲスト対談は、今日が最終日。
今日がいちばんむずかしい。

ギャラリー古藤から徒歩5分とかからない商店街にあるソフビクルーズ「コスモナイトα」の店主、依田雅彦さん。
依田さんとも奇縁である。
311以前にさかのぼるが、ブラジルの知人の紹介で武蔵大学の東郷賢さんの授業枠で拙作上映をしてもらったことがあった。
その後の懇親会に参加した学生から、僕の怪獣嗜好を知って江古田にこんなお店があると教えてもらったのだ。

依田さん自身がおっしゃるように、たしかにウエルカムな店ではない。
しかしそのハードルを越えてしまえば、もう同好者の熱い世界。
ウルトラ怪獣シリーズ、ゴジラシリーズ好きには、もう聖地の領域だ。
お店では創作ソフビ(ソフトビニール)怪獣から水木しげる系、藤子不二雄系等々のグッズもところ狭しと陳列販売している。

ところで僕にはたまらなく面白いが、一般人、とくに女子にはいかがだろうか?
そんな思いから今回も上映期間中に2度、戦線離脱して依田さんを訪ねている。
依田さんも一般向けのトークや対談ははじめてというが、かなり普遍性のある話題を準備してくれていた。
とにかく引き出しがたくさんあって、面白い。
あとは聴き手の力量か。

依田さんは一般人の関心もひくいくつもの高価なレアものフィギュアを持参してくれた。
人の入りもまずまずだ。
案ずるより、生むが易し。
依田さんのご尽力によるところが多いが、わがプロデュースはまちがっていなかった。

怪獣好きでよかった。


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