移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/07/10)
3月15日(日)の記 蕎麦屋で泣く男

3月15日(日)の記 蕎麦屋で泣く男 (2020/03/25) 蕎麦屋で泣く男
日本にて


午前中にいったん東京に戻る。
スピーカー、DVDデッキ等の荷物を置いて。

さっそく水戸に向かうが、これまた別の荷物がいろいろある。
まずは水戸駅から徒歩圏の宿で一服。

県内石岡で農業を営む女性が青年を乗せた車で迎えに来てくれた。
水戸岡村会のアジト、手打ちそば処にのまえさんへ。

今日は富山妙子さん関連作品の上映。
メインの『ラテンアメリカとの出会い』はラ米文学研究者の高際裕哉さんが主人公。
この高際さんと僕が初めてお会いしたのが、にのまえさんなのだ。

やはり拙作の上映会だった。
上映後にガタイのおおきなニューフェースの人が泣きはらしていた。
お互い何が上映されたのかは定かではない。
が、泣きはらしていただくほどの作品ではなかったような気がする。

この時の縁が異形に成長して、僕は旧知の富山さんと深入りすることになっていく。
今宵は富山さんが投げかけた「いのり」とはなにか、でディスカッション。

富山さんが描かれる異形の動物と、日本の妖怪の類似の指摘も。
僕が最近、ネット上で流布するアマビエを持ち出す。
これを知らない人もいて、店内でアマビエが一気に流行。

いただいたアンケートには計4体のアマビエが描かれていた。
感謝。


  


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2020 岡村淳. All rights reserved.