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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/06/03)
3月16日(月)の記 原点の色

3月16日(月)の記 原点の色 (2020/03/26) 原点の色
日本にて


水戸の定宿。
未明に風邪の初期症状を感じる。
今日は神立のキッズ&スクールに寄って、畏友の櫻田さんと再会の予定だった。

うーむ。
こどもたちにウイルスをまき散らすわけにもいかない。
キャンセルさせてもらおう。

無料朝食を朝イチでいただき、チェックアウト10時ぎりぎりまで休む。
水戸駅に着くと、常磐線の事故で混乱中。
僕の予定していた上り列車も大幅な遅れ。

駅ビルの在地系らしいカフェに入る。
このカフェチェーンの出しているペーパーにブラジルの記事。
ありゃあ、ポルトガル語の基本的な間違い。

帰りの列車。
昨日、感じたことを再確認。
そもそも常磐線が茨城に入ってからの風景が好きだ。
縄文の残り香を伝えるような里山。
この時期、地面ももりはやしも、薄こげ茶いろにくすんでいる。
カーキ色?
調べてみると、英語で「土ぼこり」か。
プラモ少年時代の用語でいくと、米軍の制服や軍用車両に用いたオリーブドラブ。
ほう、これは黒と黄、ないし茶と緑を混ぜるのか。

ミリタリーや縄文嗜好ぬきに、この色が僕になじむ。
向井潤吉の絵が見たくなった。

東京直帰、目黒の実家で休む。
もう今日はオフで終日、休めるとしたためか、心身ともに休まる。

  


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