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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/07/10)
3月30日(月)の記 非常時サンパウロの買い出しに想う

3月30日(月)の記 非常時サンパウロの買い出しに想う (2020/04/06) 非常時サンパウロの買い出しに想う
ブラジルにて


コロナウイルス禍により、サンパウロのわが家も家族4人とも自宅蟄居状態。
不要不急の外出をはばかるムードの強さは、東京の比ではない。

そんななか、食糧品の買い出しに出る。
わが家の近くは薬局が異常に集中している。
それらは通常の人ごみはないが、開店中。

至近の2軒の日本食材店のうち、後進の方は開いていた。
ありがたや。
ヤキソバの乾麺等を購入。
この店はいつもあまりひと気がなく、今日も同様。

道端の物売りは一切いなくなるが、路上生活者は相変わらず。
以前より多いかも。
日本と異なり、多くの人たちは日中も寝転んでいる。

一般市民には、どことなく緊張感が漂う。
ブラジルのコロナ禍については悲観的な見通しも目にしていた。

が、街を垣間見た印象として。
この町とこの国は、この災禍を乗り切れるのではないかと思う。
祖国日本が呑気すぎた。

  


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