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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/06/30)
4月21日(火)の記 CORONIAN GRAFFITI

4月21日(火)の記 CORONIAN GRAFFITI (2020/04/21) CORONIAN GRAFFITI
ブラジルにて


今日のブラジルは、チラデンテスの祝日。
チラデンテスはブラジル独立の先駆者とされる人で、1792年のこの日に処刑された。
あえて日本で例えれば、幕末に処刑された志士の記念日といったところか。

コロナウイルスによる自宅巣ごもり中の身には、祭日であることがピンとこない。
いちばん大きな問題は平日のゴミの回収がないことか。

食材の買い出しに出る。
祝日でもやっているはずのスーパーへ。
わが家から南下のコースで、通常なら週に1~2回は通う。
今回、ブラジルに戻ってからは初めて。

ニラが欲しいが、一軒目になし。
青果中心の二軒目へ。
こちらは入口にアルコールジェルの他に使い捨てビニール手袋があった。
使ってみよう。
深緑色のオルガニック栽培のケールがある。
青汁用に買おう。
ここは値段が安くはないが、種菌用にヨーグルトも。

今日は晴天でもあるせいか、珍しくサイクリングレーンにもそこそこチャリが出ている。
巣ごもり疲れのせいか。
チャリ走者も半分ぐらいはマスク着用。

歩道に足を投げ出す物乞いのおばちゃんがいた。
おばちゃんも白いマスクを着用している。
足は、裸足。
外では口元より足元の方がウイルスが多いかも。
歩きタバコで痰をそこいらに吐く輩もいるし。

お、ちょっと目をひくグラフィティがある。
周囲を見やってから、スマホを取り出してシュート。
https://www.instagram.com/p/B_QEfPOAxsh/
サッカーのブラジル選抜のユニフォームを着た、頭がコーヒーカップ型のカカシのような少年の絵。
「COVID19」と書き添えてあるから最近の作品だろう。
画材とコロナウイルスの関係がよくわからないけど。

テーマをずらして構成も変えた原稿に苦戦するが、とりあえず書き上げてみた。
さてどうなるか。 


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