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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/06/04)
4月28日(火)の記 おひょうという名で出ています

4月28日(火)の記 おひょうという名で出ています (2020/04/28) おひょうという名で出ています
ブラジルにて


おひょうという名に意表をつかれた。
最初に接したのは小学校の給食の献立表だったか。
白味魚のフライの魚名。
なんだか日本語ばなれした名前だ。

ブラジルの親戚が近所の人から魚の袋詰めをもらった。
アラスカまで釣りに行って、現地で袋に詰めてきたそうだ。
英語表記らしく、HALIBUTとある。
これを調べてみると、オヒョウではないか。

そもそもオヒョウは北海道での呼称の由。
大鮃、という漢字があるのか。
大きなヒラメの意。
アイヌ語説はないのかな。
調べてみると、オヒョウはアイヌ語で樹皮のことで、オヒョウという植物もあると知る。

魚のオヒョウは、カレイ科カレイ目。
なんと4メートル超えのも生息するとか。
写真で見ると、たしかにカレイやヒラメの格好をしている。
日本の回転寿司で出されるエンガワは、オヒョウのものがおおいようだ。
なるほど、巨大魚だからエンガワも古民家の縁側ぐらいの大きさがあるのかも。

実は何度か解凍と再冷凍を繰り返してしまった。
くんくん。
うむ、だいじょうぶそうだ。
レシピをネットでチェック。

味噌漬、塩レモンなどを考えていたが…
ほう、白菜と塩コウジ蒸しというのが。
これにするか。

いやはや、これがおいしい。
ふたたびイヒョウをつかれる美味。
オヒョウはブラジルではなかなか手に入らないだろうけど。

 


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