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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/06/03)
5月2日(土)の記 岡村と風俗

5月2日(土)の記 岡村と風俗 (2020/05/03) 岡村と風俗
ブラジルにて


いろいろな字があるが、アベ姓を有していて不快な思いをし続ける人の気持ちが少しわかった気がする。

日本の岡村某というお笑いタレントの発言が祖国で問題になっているようだ。
その岡村は、コロナが明けたら、生活苦のためにかわいい女性が風俗業界に来るのが楽しみ、といった発言をラジオ番組でした由。
この岡村氏のことは僕はほとんど知らず、こちらの日系人宅が受信していたNHKの日本の朝番組に出ているのを見た覚えがあるが、そもそもこの番組自体が僕には不快でならなかった。

コロナウイルス問題による外出制限令の続くサンパウロ。
今日も一族の用事で車を運転。
帰路、楽しみというと叩かれそうだが、気になるエリアがある。
近くに学校もある住宅地エリアなのだが、明るい時間帯でもいわゆる「立ちんぼう」の売春夫/婦が出没するのだ。
基本的にトラヴェスチと呼ばれる女装の男性や女性への性転換手術を施したトランスジェンダーの人たちだが、わずかな棲み分けをして女性そのものも立っているようだ。
運転中に垣間見るだけでは、女性としか思えない人が少なくない。

クリスマスイヴやニューイヤーを迎える時間帯にも立っている「彼女」たちを見ると、話を聞きたくなるが、タダで冷やかしというわけにもいかない。
さて今回の外出制限令が出されてからも何度かここを通ったが、たっぷり明るい時間だったせいか、それらしい人を見かけることはなかった。

今日は、いた。
16時をまわったぐらいで、まだじゅうぶん明るい。
マスク無着用で、うつむきながらスマホを繰っていた。
女性にしか見えない。
この時期の性欲の傾向についてどんなものかを問う声をネット上で見かけるが、さて。
彼女の方も決死の覚悟だろう。

たとえば、こんなことを想い出す。
かつてひとり取材で訪れたブラジルの地方で、日中の案内を買って出た日本人会の顔役から深夜、「オマエ(岡村)がおごれ」と言われて、かなりヤバい売春窟に連れていかれたことがある。
そんなところで、ことに及べば何重にも危ないことぐらいはわかっている。
顔役の個室入りの間、僕の横に座ったまさしく少女に話を聞いたが、ずばりブラジルのウラをナマで語ってもらった。

さて貧乏取材の岡村にたかったジャポネースはその後、日本の皇族がらみのことが。
おっと、オンラインでの公表は、不快な方もおられることでしょうからこの辺までで。



  


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