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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/06/04)
5月10日(日)の記 ブラジルの母

5月10日(日)の記 ブラジルの母 (2020/05/11) ブラジルの母
ブラジルにて


今日は5月の第2日曜日。
ブラジルは、母の日ーおっと、日本もこの日なんだな。

コロナ問題があるのでサンパウロは母の日を数か月、繰り下げるという知らせを日本語で読んだ覚えがある。
その後の続報に接しなかったが、繰り下げは実現には至らなかったようだ。

実家の母の付き添いに行っていた連れ合いは、実家で干しダラ料理をこさえる。
義母は刺身も欲しいとのことで、路上市を物色。
ヒラメを買う。
連れ合いを迎えに行く時間を早めて、向こうの昼食に間に合わせる。
大根と唐辛子も持参して、紅葉おろしも添える。

さあ帰宅後はわが家で、子どもたちの母を祝う夕食をつくらないと。
寿司飯をつくって、ちらし丼に。
マグロのトロ身を醤油とミリンのヅケにして。
持ち帰ったヒラメの残りは薄口醤油と塩レモンのヅケにする。
日本キュウリを塩コウジになじませて。
自家製タクアン、ブラジル製のカニカマと紅ショウガ。
日本から担いできた焼き海苔に、刷り白ゴマ。
このゴマの産地はどこだったろう。

今日は土鍋のご飯も寿司酢の調合もうまくいった。
食後はいただきものの狭山茶。
義母の故郷の愛媛の茶の方がおいしい。
「わきの茶」という山峡のお茶。
生産地を訪ねたのを想い出す。
後継者の若旦那の試作品の紅茶、あれもよかったな。


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