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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/08/07)
6月6日(土)の記 コロナ禍のカフタ

6月6日(土)の記 コロナ禍のカフタ (2020/06/06) コロナ禍のカフタ
ブラジルにて


カフカのまちがいではない、カフタ。

中東や南アジアで食される牛やラムなどの挽肉料理。
トルコではキョフテ、アフガニスタンではコフタ…

ブラジルではカフタと呼ばれるが、これはレバノンでの呼称のようだ。
マスクの似合ったカルロス・ゴーン氏はブラジル生まれのレバノン人。
ブラジルにおけるレバノン移民とレバノン文化の浸透を象徴する食べ物だ。

先日、近所の日本食材店でブラジル製味噌のパック入りを買った。
そのなかにポルトガル語でMISSOを使ったレシピがいくつかレシピが入っていた。

ミソとオートミール入りのカフタというのがあり。
レバ日友好。
かつてのニッサン関係者の発案か。

今日の夕食につくってみる。
なにせ、はじめて。
いわばハンバーグの具を焼き鳥のツクネ状に串にまぶすのだが。
可もあり、不可もあり。
味噌の焼けるにおいが、わが家庭では好評。

家族からは及第点をもらい、いやはや。
著しく失敗した場合はすぐに宅配ピザでも頼もうかと思っていた。

中東が少し身近になった。

肝要なブラジルのコロナの犠牲者については、日本モデルにならったのか…
テレビのニュースを見ても、混沌。


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