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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/08/07)
6月7日(日)の記 青が目に沁みる

6月7日(日)の記 青が目に沁みる (2020/06/07) 青が目に沁みる
ブラジルにて


おお、今日は青空ではないか。
昨晩は停電が危ぶまれるほどの雷雨だった。

日曜でもあり、路上市やベーカリーなど、外出買い物の大義名分あり。
久々に半袖で。
魚はアジとサバを買う。
奇しくも、青ザカナ。

さあグラフィティを採集しよう。
ちょいと離れた、フレスコ画風の逸品を訪ねる。
すでに過日に撮影もしているのだが、その日の写真をインスタグラムにあげることにしているので。
うーむ、一帯が日陰だけど。
ま、いいか。

今日はわが家に近い方のベーカリーにするか。
おや、パン屋の前に青のまぶしいシャッター。
理学療法機器の店だ。
https://www.instagram.com/p/CBI1gJpgZzM/

シャッターにオリエンタルな、理学療法機器使用中の少年の絵が描かれている。
日本のヤン坊マー坊を思い出させる。

陽光に照らされる看板の青と青空がまぶしく、きれいだ。
今日のグラフィティ写真はこちらにするか。
フレスコ画の天使の家は、いずれ午後にでも再訪してみよう。

帰宅後、ヤン坊マー坊について調べてみて驚く。
このふたりは1959年に登場して、キャラクターの印象が何度かガラリと変わっている。
僕のイメージしているのは1968年から1988年までのモデルだった。

ちなみにブラジルのヤンマーは、アマゾン流域での金採掘産業の機械化・大型化に多大な貢献をしている。
僕はアマゾンの水銀汚染のことを調べていて、図らずも内部の関係者からナマの声を聞かせてもらうことになった。

青空のもと、思わぬ記憶が照らし出されてしまった。
原田正純先生の本を読み返そうか。


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