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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/08/07)
6月16日(火)の記 タイ風一家

6月16日(火)の記 タイ風一家 (2020/06/16) タイ風一家
ブラジルにて


家人がわが家の食糧棚を整理して、タイ風カレーのもとを見つけたようだ。
メーカー違いだが同じサイズと重さのパックが二つ、いずれも日本の文庫本の大きさだ。
ひとつは裏に日本語のシールが貼ってあり、もうひとつはポルトガル語のシール。
日本語の方は僕が日本でどなたかにいただいたものかもしれないが、覚えていない。

日本語とポルトガル語、そしてオリジナルに記載されている英語の作り方を読んでみる。
2種のメーカーの相違が一興。

おや、英語版にはeggplantsを入れろとある。
タマゴ草?

調べてみると、ナスではないか。
北米にはまさしくタマゴ色、卵型の白ナスがあると知る。

さてそれぞれのレシピは、鶏肉ないしお好みの獣肉を使用とある。
買い物の都合、食べ物のローテーションから考える。

肉屋はけっこう混んでいるし、先日は体当たりを喰らわされた。
冷凍食品屋でエビなどシーフードを買ってみるか。

ナスはイマイチ乗らない…
ズッキーニ代用も考えるが、皮を残して溶けてしまうかも。
ナスすべも、なし。
青果店で、日本のナスが「なにかの作用」で巨大化したような、鶏卵とは似ても似つかないのを購入。
冷蔵庫に眠る使いかけのズッキーニも入れてみよう。

50グラムのペーストで4人用とあるが、今宵のわが家は3人。
しかも日本のカレールーを使ったトロトロのカレーでなければという、カレーファンダメンタリストがいる。

ココナッツミルクか牛乳使用だが、1.3倍ぐらいに増量。
日本でいただいたカレー粉を足して、とろみを足すために小麦粉をバターで炒める。
および隠し味。
さてさて。
うむうむ。

好評理に終わる。
3人でそこそこいただいて、残量わずか。
今日、かけている家族の味見用に少量を残しておく。
ズッキーニは溶けずに残ることがわかった。
次回はエッグプラント控えめで、アボブリーニャ(ポルトガル語で「小さいカボチャ」:ズッキーニのこと)増量でいってみよう。
塩レモンを入れてみるのはどうだろうか。

わが家の近くにできたタイ人経営のタイ料理屋のものより自分の口には合ったぞ。

 
  
  


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