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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/08/07)
6月24日(水)の記 棄民

6月24日(水)の記 棄民 (2020/06/24) 棄民
ブラジルにて


近年、どこか東京の古書店で買ったように記憶するが、それ以上は情けないことに思い出せない。
値段の書き込みや、店のシールのないところだったのだろう。

藤崎康夫さん著『棄民 《日朝のゆがめられた歴史のなかで》』サイマル出版会、西暦1972年。
僕にとって必読書だった。

冒頭の写真ページで圧倒されて、もう言葉が出ない。
今回のコロナ巣ごもり中にようやく本文を読み進めたが、あまりの重さに遅々としていた。
本日、思い切って日中、一気に読了。

「国家とは、かくも残酷非常なものなのかーこの本は、在韓日本人の休園と報道に献身してきた唯一人のジャーナリストが、国家政策の犠牲とされて深く傷ついた人びとの実情とこころを、足で調べレンズでとらえたリポートである。」
前提書の裏表紙から。



 


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