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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/08/07)
7月3日(金)の記 はじめにグラフィティありき

7月3日(金)の記 はじめにグラフィティありき (2020/07/03) はじめにグラフィティありき
ブラジルにて


4月下旬から始めたサンパウロの近所のグラフィティ写真日記。
今朝、二人目のグラフィテイロ:グラフィティ作家とオンラインでつながることができた。

先方のインスタを見ると活動範囲、仕事のあゆみと拡がりがわかって面白い。
先方もそれぞれ日本文化にも関心があるようで、自分らの作品をインスタグラムにあげていくナゾのジャポネースのことを面白がってくれているようでありがたい。

今日はお好み焼き用の山芋を買うという口実もある。
午後、出征。

冬の午後のひかりはむずかしい。
グラフィティはすでに目をつけているのがいくつか買い物コース上にあるのだが、ひかりが面白くない。
歩留まりのものは撮って、あらぬ方向に歩いていく。

いくつか撮るが、逆光だったり、絵そのものがさえなかったり。
さらに深みに…
中クラスの住宅街はイヌが吠えたり、たまに車が通るぐらい。
ふつうにブラジルのコロナ惨状のニュースに接していれば、人々がむやみに出歩かないようにしているのがうかがえる。

ヤマイモのほかにウインナーソーセージ1キロ、安物の国産ウオッカ等々も買っているので荷も重い。
これ以上の深歩きは危ない。

おっと、あれは。
冬の午後の弱陽に輝く壁は。
https://www.instagram.com/p/CCMOTeAAvG0/
逸品と出会う。

現場には長居をしないのが常。
帰宅後、何度となく写真を見返している。
これはいい。



  


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