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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/08/07)
7月22日(水)の記 さようならカスピ海

7月22日(水)の記 さようならカスピ海 (2020/07/22) さようならカスピ海
ブラジルにて


在日本の友人夫妻からいただいたヨーグルトメーカーは、まことに重宝している。
ヨーグルトはもちろん、納豆から甘酒まで。
納豆は大豆を軟らかく煮るのと、ひとりでぜんぶ消費するのがだるいけど。
わが家族は納豆を好まないので…

ヨーグルトもつくるとなると一回に1リットルで、だんだん食べ飽きてくる。
しかしこれも、時期が過ぎてきたものをオカラサラダやアボガドのワカモレに投入するという知恵がついてきた。

こちらで市販されているヨーグルトを種菌にして、何代か使っている。
連れ合いの実家でもらったカスピ海ヨーグルトもつくってみたが、これは通常ヨーグルトの数倍の時間(といっても24時間とか)がかかる。
味もカスピ海のねっとり風味は、あまり好きになれない。

このカスピ海ヨーグルトの種菌を長いこと冷凍したままだった。
少しはこれも回さなければ、とまずは解凍。

昨晩、遅くに容器を熱湯消毒してからオン。
摂氏27度に設定して、待つこと24時間、か。

10時間、12時間経っても粘りの気配なし。
後半にいっきに追い上げるのかな。

20時間でも変化がうかがえず。
うーむ。生乳を長時間、室温に放置しているのと同じになってしまう。
いためたら、もったいない。

ネットで調べる。
「カスピ海ヨーグルト」「失敗」「冷凍」あたりをキーワードに。
ふーむ、種菌を冷凍にした場合のリミットはひと月程度か。
カスピ海ヨーグルトをこさえたのはいつだったか思い出せないが、コロナ制限令より前だったろう。
すると訪日もあって少なくとも4か月は経過している。

急きょ通常ヨーグルトの種菌を解凍して、加えてみるか。


  


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