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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2020/08/07)
7月23日(木)の記 あとのまつり

7月23日(木)の記 あとのまつり (2020/07/23) あとのまつり
ブラジルにて


「あとのまつり」の語を検索すると、否定的な表現に使われて「時期に間に合わず、手遅れなこと」の意の由。
語源的には京都の祇園会の「後の祭り」が「前の祭り」に比べて地味なこと、あるいは故人の葬儀を盛大にしてもすでに遅い、の2説があるという。

地味なまつり、けっこうではないか。
まつることそのことが本義だろう。

さて、昨日に今日と、これまでブラジルで取材でお世話になった複数の方のための用件で、一日の作業時間の半分ぐらいはかけている。
その件で昨日も今日も郵便局の列につく。

コロナ禍で人が動けず、郵便局が混雑混乱といった報に接した覚えがある。
だが昨日も今日も、平常時の数分の一ぐらいの待ち時間で済んだ。

作品完成後、何年が経とうと被写体になってくれた方々とのこうしたお付き合いをよろこびとして大切にすること、と再確認。

  


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