移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2021/01/01)
11月24日(火)の記 リゾットがゆ

11月24日(火)の記 リゾットがゆ (2020/11/24) リゾットがゆ
ブラジルにて


一日断食をした後の翌朝は、おかゆから始まる。

今日は冷蔵庫に残りのゴハンがない。

あ、日曜のリゾットの残りがあるぞ。
これに自家製麦茶の出し殻を加えよう。

ビーフジャーキー入りのリゾットだ。
洋風にしてみるか。
コンソメのかけら、パセリ、セロリ、ローリエなどを投入。

日本で「何分粥」といった言い方があったな。
何分と何分があったか検索してみる。
ほう、全粥、七分粥、五分粥、三分粥か。

もとのリゾットは全粥ないし七分粥に相当かな。
僕のこさえんとするのは三分粥になるか。

ああ、調べてみると世界のいろいろな粥料理が出てきて面白い。

わがブラジルには canja と呼ばれる粥料理がある。
鶏肉と野菜が入った、いわば三分粥だ。
体調が悪い時などの病人食の定番だ。
患者が食べるからカンジャ。
ひょっとして日本語起源か?

日本語の「世界の粥」はわがブラジルのカンジャまで網羅していない。
ポルトガル語で検索してみると…

これはたまげた!!
canja は中国語の congee:粥 に由来する言葉/料理だとある!

驚きのあまり、今日はこの辺で。
ビーフジャーキーリゾットがゆ、わるくなかったです。



 


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2021 岡村淳. All rights reserved.