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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2020年の日記  (最終更新日 : 2021/01/01)
12月17日(木)の記 聖棒入手

12月17日(木)の記 聖棒入手 (2020/12/17) 聖棒入手
ブラジルにて


思い切って店のドアノブを握って回すと開いた。
奥にいた女性に「開いてますか?」と聞くと「Sim(はい)」とのこと。
市内各地に散見するSEX SHOPなみに入りにくい店だ。

https://www.instagram.com/p/CI56lfBHjbH/
以前ものぞいてみようと思ったが、営業している気配がうかがえなかった。
いわば「シャーマンショップ」と銘打っている。

ウエブサイトをチェックするとアマゾン流域の植物を用いた線香類も何種かあるらしい。
それが目的。
「ウイルス感染者のこころを落ち着かせたり、その人のいる空間を浄化したりする効果のあるお線香はありますか?」
アマゾン産のもので、と付け加えたのだが、女性がすすめたものをよく見るとトルコ産とある。

アマゾン産のものは?と聞くと PALO SANTO という木片をすすめてきた。
これを燃やすといいという。
アマゾンといってもペルー産の由。

するとアマゾン上流域か、僕もそこそこアマゾンは歩いたけれど、と言ってみるが特に乗ってこないのでパロサントだけ買って帰る。

パロサント、名前からしてポルトガル語ではなくスペイン語である。
ネットで調べてみるとそもそも日本語のサイトのものが圧倒的に多い。
ポ語では英語のウイキの翻訳が最初に上がってきた。

ふむ、ペルーとエクアドル産か。
さらに調べるとカンラン科の樹木で、ユカタン半島からブラジルを除いた南米北部に分布しているようだ。
アマゾン流域とはあまり重ならないな。

独特の匂いだ。
さっそく試してみよう。


 


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