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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2021年の日記  (最終更新日 : 2021/01/23)
1月8日(金)の記 孤独を恐れず

1月8日(金)の記 孤独を恐れず (2021/01/08) 孤独を恐れず
ブラジルにて


午前1時から最終準備。
01:30スタンバイ。
5時までの予定が延びる。
夏のサンパウロの朝焼けタイムにZoom退出。

神戸学院大学、番匠ゼミ2コマにわたって。
上映作品は『ブラジル・クリチバの挑戦』。

社会的・環境的弱者/悪者の尊厳の回復と意味の転換、がひとつの大きなテーマだろうか。
神戸で発見された南米のヒアリと日本の冬、地球温暖化。
ブラジルの殺人「子犬」毛虫。
神戸出身の移民小説家・松井太郎さんのこと。
クリチバとホロコーストと神戸のつながり。
等々、他が追随するべくもないネタのトークを展開。
知のエンターティナーを心がけるが…

学生ひとりひとりに質問を求めると、
・ブラジルの食べ物は?
・サッカー留学でプロになれるかも?
・ブラジルってどれぐらいアブナい?
…、といったところ。

終了後、ほてった身心を朝ワインで鎮める…

ひとつミッションが片付くと、締切りがずっと先の容易ではない宿題が気になってきた。
その件の写真撮りで、サンパウロのロックダウンも懸念して今日のうちにと午後に出家。
メトロのなかでポ語版のピオ神父のポケット日替わり語録を取り出す。

1月8日の言葉は…、
孤独を求めなさい。
しかし隣人への慈愛を欠いてはなりません。


沁みる。


 


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