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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2021年の日記  (最終更新日 : 2021/10/28)
9月6日(月)の記 ポ語読みの条件

9月6日(月)の記 ポ語読みの条件 (2021/09/06) ポ語読みの条件
ブラジルにて


大サルガドの大写真集『ÊXODOS:エクソダス』のポルトガル語版を、ようやく読了。
この本には別冊で文字ぎっしりの写真キャプションと解説が添えられている。
これを写真と照らし合わせて読み進めていくのにけっこう時間がかかった。

さすがは経済学者でもあるサルガドの解説文は簡潔にして奥深い。
フィリピンの概説、ブラジルの土地なき農民問題の解説など、いいテキストだ。

さて続いて何を読もう。
どうしたことか、日本語のものを読む気がしない。
パンデミックになってから買った『星の王子さま』のポ語版がある。
何回か読み始めたが、バオバブの話まで行くか行かないかでそのままになっていた。

さてさて。
日本語の本なら、しおりを挟んでおくだけで特に不自由はない。
どこか段落など切れ目のいいところまで読んでいるから、わかりやすい。

ところがポ語の本は字がけっこうぎっしりで、しおりだけではどこまで読んでいたかがわからなくなってしまう。
『星の王子さま』は字の詰まり具合も緩めで、イラストも多いのだが、それでもどこまで読んだかきっちりわかるようにしておきたい。

こんな時に重宝なのが、クリップ型のしおり。
読み終えた行のところに挟んでおけばいい。

アパレシーダの大聖堂で買ったネクタイピン型の金属製クリップしおり、これは訪日土産に買ったのだが、ひとつを自分用に流用。

さあバオバブの先、花の棘のところまで読み進めた。
もう一冊、挿絵や付表のひとつもないポ語の課題本を少しでも読んでおこう。さて、しおりをどうしよう。
…昨年の訪日時、富山高岡の瑞龍寺で買ったクリップ型のしおりがあったな。
探してみる…
むむ、見当たらないとなると、なにか読みかけの本に挟んであるのだろう。

あったあった…
テキトーなしおりと差し替え。
段取りに手間暇がかかるな。

眠くなってきたし。




 


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