移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2021年の日記  (最終更新日 : 2021/10/28)
9月7日(火)の記 UMAMIの日

9月7日(火)の記 UMAMIの日 (2021/09/07) UMAMIの日
ブラジルにて


UMAMI:うまみ の語はわがブラジルでもグルメ界などで使われるようになった。

今日は一日断食の翌日。
断食のあとは味覚が「うまみ」に敏感になり、身心がそれを欲しているのを感じる。
朝は、冷凍してあったアサリの深川めしの残りをだし汁でお粥にする。
なんとも美味なこと。

今日のブラジルは独立記念日で祭日。
家族全員が在宅で人口稠密でもあり、原稿作業は見合わせる。
昼は、あたたかいうどん。
油揚げとヒラタケを煮込んで。
東洋人街の華人店で買った日本製の乾麺。
茹でた麵を、関東風のつゆで少し煮詰める。
日本の伊勢うどんがこんな色合いだな。

夜は、日曜のカツオの残りに…
シメジ(ヒラタケ)の黒玄米混ぜご飯ほか…

少しは整理した本棚の背に『でめてる 野菜のおかず』(石渡希和子さん絵と文)があった。
「でめてる」は国分寺にある「げんまいごはんのおいしいお店」。
お店には行きそびれていた。

めくっていくと…
「揚げかぼちゃのじゃこ和え」のレシピあり。
先日の天ぷらの際の残りのカボチャをもてあましていた。
ブラジル産のじゃこを買ったばかり。

カボチャを素揚げにするというのがめんどくさいが、やってみる。
好評、おいしい。

カツオは小麦粉をまぶして油で焼いたのだが…
試食すると、先日のマグロ中毒のときのようなシビレ味。
検索すると、カツオでもヒスタミン中毒ありの由。

日曜はナマでおししくいただき、すぐに冷蔵庫に入れて翌日には塩にしたのだが。
他の家族に注意報を出し、オカズの補填も考える。
どうやら僕以外には異常を感じられないよう。

僕がヒスタミン中毒に敏感になっているのか、断食明けのせいか。
うまみのあとで、しびれあり。






 


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2021 岡村淳. All rights reserved.