2月27日(火)の記 ひとまず帰京 (2024/03/10)
ひとまず帰京 日本にて
まるで無音のなか。 「しんしんと」降る雪が音を吸収するとの説明にナルホド。 雪中、朝から友人夫妻との話は尽きない。
午前11時黒姫駅発の電車に乗れば、長野駅から長距離バスにつないで夕方のラッシュ前に新宿に着けそうだ。
駅まで送ってもらって。 切符の自動販売機に大学生より少し歳を食った感じの男女の集団。 おや、うち女史一人が僕が使い始めたのと同じシリーズらしいビデオカメラを抱えているではないか。 YouTube画像でも撮りに来たのか? ナゾ。
して、雪ぐにから帰京。
さあ東京で新たなミッションが待ち構えているぞ。
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