3月20日(木)の記 彼岸のビーガン (2025/03/25)
彼岸のビーガン ブラジルにて
ブラジルは、今日が秋分。 今日のタイトルは、まあ言葉あそびである。 が、いまはカトリックの四旬節であり、カトリック信者には肉食を控えている人も少なくない。
そんなことに想いを馳せながら。
昨日はキリスト教の牧師と打ち合わせ、明日は仏教の僧侶の案内がある。 今日、いっきに編集のフィナーレに向かいつつある『里山の冬の華』をいったん仕上げるため、根を詰めて作業。
いやはや、夕刻までわが家を一歩も出ないとは稀有のこと。
とりあえずの人事は尽くした。
夕方、しばしオンラインまかせの状態となり、メトロで二駅先にオープンしたアマゾンをうたうカフェに行ってみる。 うーむ、これでアマゾンかえ…
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