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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2025年の日記  (最終更新日 : 2025/08/28)
7月18日(金)の記 ボロネーゼはお好き

7月18日(金)の記 ボロネーゼはお好き (2025/07/23) ボロネーゼはお好き
ブラジルにて


家人と近くで外食をしようということになり。

昨日から候補をネットで調べていた。

イタリアンでも食べたいところだが、わが家の近くではちょっと…

おっと、一軒それらしいところがあった!
ニッケイとは縁のなさそうなデリバリーメインらしいスシ屋がなくなった後。
外見ではよくわからないガラス張りのカフェのようなイタリアンをうたう店ができていたのを、地図アプリを見ていて思い出した。

オンライン情報で見ると、パスタ系だけでも相当いろいろな種類があるようだ。
いざ。

まだ日没の早い時間であり、すでに外は暗い。
客は、われわれだけ。
夜はあるはずのコースも、今日はないという。

ま、いいか。
ワインがボトルでも控えめな値段なのが魅力。

して、ワタクチはボロネーゼをオーダー。
ブラジルでは、bolonhesa という。

ミートソースとボロネーゼの違いについては、僕あたりが検索して知ったかぶりを書いてもシャレにならないだろう。

先の訪日時、祐天寺裏のイタリアンでイタだいたボロネーゼが絶品だった。
生涯でもっともおいしいボロネーゼだった。
感動のあまり、ふたたび訪ねてまたいただいた。
シェフは気さくな人で、僕がブラジルからだというとよろこんでヒケツも教えてくれた。

さてサンパウロのこの近所の店は、イタリア系の経営で、最近ここに移転したという。
日本のイタ飯屋といえばニホンジンがイタリア本国や日本のイタ飯屋で修業して、というのが主だろう。
ブラジルの場合はイタリア移民の子孫が経営、というのが主になろうか。

さて、こっちのボロネーゼは…
見た目は悪くなく、味もまあまあだが。

金曜の夜だが、われわれが出るまでほかに客は来なかった。

あの祐天寺裏の感動とは距離があるなあ。
目黒にサンマに次ぐ名物・ボロネーゼあり。
次回訪日時は、人気店となってヨヤクも取りにくくなってしまっていることを懸念しています。









  


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