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11月7日(金)の記 中メのジビエ (2025/11/20)
中メのジビエ 日本にて
中目黒にジビエ料理屋ができたことは、情報としてもうだいぶ前から知っていた。 値段的にもお気軽ではなさそうで、お店がどこにあるのかも確認していなかった。
今回、日本の故郷で特別な会食をすることになって、思い切ってフンパツすることにした。
予約をしておいたが、金曜の夜にしては来客は控えめな感じ。
うーむ、ワインをボトルでフンパツしようとするが、相当数のストックはあるがリストはなく、好みを言ってくれと言われて。 いちばん気になる値段が聞きにくい。
たしかに前菜も含めて、手の込んだ面白いものが出てくる、 肉類は特にジビエに特化したわけではなさそうだ。 熟成肉も含めて、まず肉としておいしくいただけるものを提供していると言う。
日本のワイドショーをにぎわすクマの肉について聞いてみた。 やや不快感のこもった返答をいただく。 自分たちは、クマの肉がおいしいことがわかっている。 しかしメディアでのクマ騒ぎに乗じて、クマの肉を出すようなことはしない。
なかなかの哲学とポリシーである。 新自由主義のなかで、この不器用さは大いに共感・共有できる。
しかし、それを食べて支えようとするには、なかなかの物入りなり。 できれば、また来たいけど。 こちらがそれを決行するまで、お店が存続してくれるといいな。
そもそも、この祐天寺駅と中目黒駅の間の鉄橋のあたりには、いわくがある。 さすがにそれをこのお店で話すのははばかられたけど。
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