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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2025年の日記  (最終更新日 : 2026/01/02)
12月30日(火)の記 サンタと十字架

12月30日(火)の記 サンタと十字架 (2026/01/01) サンタと十字架
ブラジルにて


午前中、東洋人街方面に用足しに出る。

コリアンの経営するパン屋でのおかずパン購入もついでに、と思って。
うわ、シャッターは降りていて休暇を知らせる張り紙も見当たらず。

ついでにその脇の地区に、ストリートアート探しで潜入。
こんなのが目についた。
https://www.instagram.com/junokamura2310/p/DS-OM8FDdsc/

一見での印象は、十字架に付けられたサンタクロース。
…制作者は、会場の窓からプレゼントを届けようとするサンタを意図したのかもしれない。

サンタクロースと十字架という組み合わせは僕には盲点だった。
そもそもサンタクロースはキリスト教の宗主イエス・キリストの誕生日の前夜に登場することになっているが、見事にキリスト教臭が削ぎ落されている。

聖ニコラウスという人物がその起源、ということはよく知られている。
が、サンタクロースのクロースは、十字架のクロスと関係はないのだろうか?

ざっと検索してみるが、これは偶然のようだ。
検索中、サンタは何罪か?といったのがいくつか目につく。
深夜に民家に侵入するサンタの営みを犯罪ととらえたのだろう。

まあ、磔(はりつけ)にされるほどの犯罪とはいえないと思うが。
そもそも十字架刑に処せられたイエスじしんが。

イエスを十字架刑に処するよう為政者に詰め寄ったのは、当時の民衆たちなのだが。


 


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