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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/02/27)
2月5日(木)の記 原稿二昧

2月5日(木)の記 原稿二昧 (2026/02/07) 原稿二昧
ブラジルにて


撮影から一年がかりの『水俣ナゾの山岳遺跡を探る』を完成してのスッキリ状態を心待ちにして、粛粛と作業をすすめたが…

いざその段階になると。
この作品のアフターケア、次回訪日に向けた諸準備、たまりたまった諸残務等々に埋没中である。

そして、日本語の原稿が二本。
これもじわじわと締切りが迫ってくる。

いっぽう、すでにこちらでは投票も終わった祖国の政情を考えると、いても立ってもいられない思いである。
こんな時に、原稿書きセラピーは悪くない。

午後、今日は久しぶりの近所の「庭カフェ」に行ってみた。
パソコン抜きに原稿の先を練って、メモ書き。

ここも蚊よけを持ってくるべきだった。
ここでも言えば蚊よけスプレーを持ってきてくれるけれども。

こちらの顔を覚えている女性の給仕が「あら―久しぶりねえ、どこかに行っていたの?」と言ってくる。
こっちの顔を覚えてくれたとはうれしいねえ、と返す。
もうひとり、こちらが覚えていない女性の給仕も「久しぶりねえ」と言ってくる。
昨今はブラジルでも、サンパウロの連中は24時間、時は金なりとガツガツせわしなくしている、と言われることしばしば。

この店は経営者の教育か、ほんらいのブラジル人のゆったりしたよさが保たれている。

二人目のカノジョと名前を伝え合う。
が、どうにもブラジル人には、JUNの発音がむずかしく、GILになってしまう。
やっぱりOKAMURAの方がいいね、ということで。
彼女の名前がまたむずかしくて。




 


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