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2月5日(木)の記 原稿二昧 (2026/02/07)
原稿二昧 ブラジルにて
撮影から一年がかりの『水俣ナゾの山岳遺跡を探る』を完成してのスッキリ状態を心待ちにして、粛粛と作業をすすめたが…
いざその段階になると。 この作品のアフターケア、次回訪日に向けた諸準備、たまりたまった諸残務等々に埋没中である。
そして、日本語の原稿が二本。 これもじわじわと締切りが迫ってくる。
いっぽう、すでにこちらでは投票も終わった祖国の政情を考えると、いても立ってもいられない思いである。 こんな時に、原稿書きセラピーは悪くない。
午後、今日は久しぶりの近所の「庭カフェ」に行ってみた。 パソコン抜きに原稿の先を練って、メモ書き。
ここも蚊よけを持ってくるべきだった。 ここでも言えば蚊よけスプレーを持ってきてくれるけれども。
こちらの顔を覚えている女性の給仕が「あら―久しぶりねえ、どこかに行っていたの?」と言ってくる。 こっちの顔を覚えてくれたとはうれしいねえ、と返す。 もうひとり、こちらが覚えていない女性の給仕も「久しぶりねえ」と言ってくる。 昨今はブラジルでも、サンパウロの連中は24時間、時は金なりとガツガツせわしなくしている、と言われることしばしば。
この店は経営者の教育か、ほんらいのブラジル人のゆったりしたよさが保たれている。
二人目のカノジョと名前を伝え合う。 が、どうにもブラジル人には、JUNの発音がむずかしく、GILになってしまう。 やっぱりOKAMURAの方がいいね、ということで。 彼女の名前がまたむずかしくて。
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