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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/02/27)
2月6日(金)の記 森に行け

2月6日(金)の記 森に行け (2026/02/08) 森に行け
ブラジルにて


あれこれと追い込まれつつ。
日本の選挙が気になって心身ともに落ち着かない。

拙作『郷愁は夢のなかで』の主人公を想い出す。
ブラジル奥地の施設で祖国の阪神大震災のニュースを知り、心配のあまり衰弱死したという。

思い切って、森に行こう。
先日、近郊に向かう電車の車窓から見えていたあの森に。

地図アプリで調べると市立公園だった。
メトロと電車を乗り継いで、1時間あまり。

入口に警備員もいて、安心。
いやはや、やはり森はいい。

在来種の針なしハチの巣箱を外からだが観察できる施設もあり。

広い公園だが、運動をする市民や幼い子と母など、出会った利用者は10名足らず。

面積は50万平米を超えて、もとはドイツ系移住者の郊外住宅だったらしい。
それをここの市長の英断で森のまま残して整備したとある。

おう、久しぶりにツノゼミに出会う。

重かったこころがかなり楽になった。
風呂上りにも似たさっぱり感。

森よ、ありがとう。




 


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