|
2月16日(月)の記 女優のいどころ (2026/02/21)
女優のいどころ →アメリカ合衆国→
そらの長旅の最大の喜びは、機内映画。
機内食も楽しみだが、機内食で人生が変わることはあまりないだろう。
サンパウロから乗継ぎのアメリカまでは、アメリカン航空。 まずチェックするのは機内映画のメニューの日本映画。
日本映画は数本だから、あまり迷うこともない。
『ゆきてかへらぬ』。 新作だが、よくもこんな映画が製作されたものだ。 おう、脚本は田中陽三。 僕のような「往年の」邦画ファンには懐かしい名前だ。 検索すると、この映画ははじめにこの脚本ありきだったのだな。
妖艶さを放つ女優は、広瀬すずさん。 昨今は「女優」という言葉を用いるのも覚悟がいる感があるけど、まさしく「花」だ。
サンパウロからの遅れで乗継ぎに不安もあったが、まにあった。 羽田までは、夢の日本航空。 よりどりみどりとまではいかないが、日本映画は充実していて当然。
おう、『おーい、応為』があるではないか。 これも女優がいい。 妖艶さというのとは違う、存在感。
えー、長澤まさみさんか。 ブラジルでNHKを見ることはますますまれになり、たまにネトフリを見る程度なていたらく。 日本の俳優事情はウン十年、更新できていないに等しいのだけれども。
|