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3月5日(木)の記 50年の濡れ衣 (2026/03/15)
50年の濡れ衣 日本にて
日本でそこそこ名のある大学の教授で、現代史を専門にするらしい輩が、こちらをさんざん利用しておいしいところ取りをしたあげくに。 悪意を持って「事実」を捏造してこちらへの誹謗中傷を繰り返し続けている。 これも、そろそろ事態が暴露されそうだ。
さて、今回僕を信濃路に誘った高校時代の友人は、歴史教育畑を歩んだ男。 彼から、しかるべき論文の抜き刷りをいただいたこともある。 彼の吹聴するのは、彼の記憶違いとウケ狙いによるものとみられるが、かわいらしいものだ。
いわく。 高校時代のオカムラが、体育の授業をサボって駅前のパチンコ屋に行った。 すると隣で当の体育教師がパチンコ台に向かっていた。 「お前、何してんだ!?」と体育教師に言われてオカムラは走って逃げた、という話。
彼は何度か僕の日本での上映会に参加、懇親会でこんな話を披露してはウケをとっている。
だが。 そもそも僕にこの記憶がない。 というより、高校時代にこのパチンコ屋に行った覚えもない。 映画のため授業をふけることはあっても、パチンコのためにというのは考えられない。 等々を僕が主張しても、教育者は「確かにおまえから聞いた」というばかり。
今日の午後、松本市の高台に移住したかつての同級生を訪ねる。 教育者はここでもこの話を披露。 が、正義感の強いという松本ニューカマーは「オカムラはそんなことはしない」と却下。
いまだ現役の教育者は、少しは誤解と発言を改める回路を有しているだろうか? この程度のことは笑い話ですまされるかもしれない。 しかし教育者という「権威」ある立場で、非対称的な立場に置かれている人たちに対して同様のことをしていないか、かえりみていただきたいものだ。
僕自身、さまざまな人たちの「証言」を記録して発表してきている。 僕には、その本人がこう言っているのを記録した、という以上のことは言えそうもない。
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