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3月9日(月)の記 川はいいな (2026/03/19)
川はいいな 日本にて
出ニッポンの前日は、水戸のホテルで朝を迎える。
今回のホテルは桜川畔で、窓から冬枯れの桜川も見下ろせる。 身心ともふらふら気味だが…、 最寄りのコンビニでコピーをとるため、朝食前に降りる。
ついでに川べりを散歩。 変死体に出会うこともなく、なんとも快適。
『川はいいな』という歌を想い出す。 西暦1972年のNHKのドラマ『天下御免』の挿入歌。
大岡昇平の『武蔵野夫人』や拙作『KOJO ある考古学者の死と生』の大森さんなど、水脈は拡がっていく。
昨夕の上映のために東京から泊りできてくれた友人夫妻と朝食、そして鈍行列車を乗り継いで帰京。
本を借りていた友人に会う。 コーヒーを飲みながらのコーヒー談義で、異常に盛り上がる。
離日前夜だが、思い切って江古田映画祭の『医の倫理と戦争』を見に行く。 冒頭で語られる防空壕暮らしのおじさんの話が圧巻。
離日前夜にアルコールをまるで飲まない、というのも珍しいかも。 当日にいただきましょう。
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