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4月15日(水)の記 今日の2セッション (2026/04/20)
今日の2セッション ブラジルにて
日本から依頼をいただいていた原稿も、よくやくとりあえず終盤に向かい…
夕方からドキュメンタリー映画祭の2セッションを見ておくことにする。
最初の作品は、アマゾンの近代の遺跡を舞台とする。 ここは僕も水銀汚染問題の取材で訪ねたことがあり、日本の雑誌にも書いている。
これはとてもかなわない、といった作品ではなく、なんだかほっとする。
もうひとつは、ノーマークだった映像作家の回顧上映。 本人が来場したが、かっこいいと感じる女性だった。
「実験映画」「女性作家」でくくられる人で、国際的に評価されているようだ。 上映されたのは1980年代にスーパー8で撮影された短編5本。 人物の動きを、やたらにハイスピード:早回し で延々と見せる。
西暦1982年制作の映画『コヤニスカッツィ』を昨年見直して思ったのだが、この映画も早回しを多用している。
今の僕には、早回しで見せるということそのものが陳腐に思えるのだが。
質疑応答で、昨今のスマホでの撮影をどう思うか、といった質問。 スマホの撮影は、すべてセルフィーでしょ?と答えたかと。 なるほど。
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