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7月7日(火)の記 魔法使いの日記 (2026/07/12)
魔法使いの日記 ブラジルにて
所用で、東洋人街に出る。 想えば、ほんらいは今日が七夕だな。
しかしここでは七夕はさる週末で消費しつくしてしまった観。 先週は、安くはない値段で「公式短冊」まで売られていたけど。
はからずも邦題『星の巡礼』の文庫版を持参している。 どこかでカフェと共に少し読み進めようと思っていたが、ちょうど昼どきになってしまった。
いったん戻るか。
パウロ・コエーリョの処女作『 O Diario de um Mago』、直訳すると「魔法使いの日記」だが、これが大胆にも『星の巡礼』と訳された。 「魔法使いの日記」で検索してみると、日本のアニメの主題歌がヒットしてしまう。 こころみに聞いてみるが、ニホンゴなれどもほとんど僕には聞きとれない。
コエーリョの作品はポルトガル語で書かれたが、日本での翻訳は英語版からなされた由。 そのせいか、ブラジルのことが書かれた冒頭から訳語に違和感あり。
今度、本屋でポルトガル語版を探してみよう。
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