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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/08/21)
7月11日(土)の記 ブラジルの田舎カレー

7月11日(土)の記 ブラジルの田舎カレー (2026/07/15) ブラジルの田舎カレー
ブラジルにて


昼は家族で、どこか近くで外食、という話になった。
土曜恒例のフェイジョアーダでも、と願うが…

大通りの向こうにある日系人の経営する食堂、という声に押し切られる。
ここは土曜は定食がある。

ここの時は僕はこれまでトンカツ定食を頼んできた。
今日はカツカレーというのがあり、これにするか。

ほう、だいぶ紅ショウガを乗せてきたな。
カツはいいのだが…
カレーがちょっと…

いわゆる田舎カレーの味。
カレー粉とうどん粉を溶いて、ニンジンとジャガイモ、肉片を煮たやつ。
さまざまなスパイスや隠し味、長時間いためたタマネギの味わいを楽しむというのとは、かなりの距離がある。
ブラジルでもルー登場までは、日系人はこういうカレーを食してきたのだろう。

いまやブラジル製のカレールーもあるのだが。

うまいカレーが食べたくなった。
わが家の近くに僕より若いだろう日本人のはじめたカレー専門店がある。
開店したのはパンデミック直前で、継続を危ぶんだものだ。
いまや非日系人たちが集って平日でも行列ができるようになった。

行列につくなら、自分でつくる方がいい。




 


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