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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/08/21)
7月13日(月)の記 サンタ・ルチアのお堂はどこ

7月13日(月)の記 サンタ・ルチアのお堂はどこ (2026/07/17) サンタ・ルチアのお堂はどこ
ブラジルにて


ルーシー、ルシア、ルジア、ルチア。
日本語では歌で知られるイタリア語のサンタ・ルチアがよりなじまれているかな。

イタリアの聖人で、ポルトガル語読みはルジアとなる。
信仰と純潔を守り、西暦304年にシラクサ島で殉教したとされている。

彼女は拷問で両眼をくりぬかれたという伝承がある。
聖ルチアを描いた絵には彼女自身が金の盆に置かれた自分の両眼を持っているものもあり、これはなかなか強烈。
して、ルチアの語の意はラテン語の「ひかり」、ずばりポルトガル語のLUZ:ひかり である。

毎月13日が彼女の祝日で、サンパウロの中心街にある聖ルチアのチャペルの記念ミサの案内がSNSで流れてきた。

感ずるものあり、行ってみることにする。
朝8時半のミサ。
チャペルは西暦1901年落成で、ネオゴチック様式。
125年の時と祈りがかもす空間。
参加者は30人足らずか。

清めの塩と油、十字架が無料でいただける。
今日は記念日なのでコーヒーとサンドイッチの提供もあったが、週一の断食の日でもあり、これは失礼する。

ダウンタウンにあるカトリック系出版社の書店、老舗の靴屋等をまわって帰宅。


 


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