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7月18日(土)の記 靴辱の日々 (2026/07/21)
靴辱の日々 ブラジルにて
週末にはこちらの希望のものを仕入れて連絡する、といった靴のアウトレット店からも連絡はない。
インターネットではいくつも見当たる靴が、実店舗では見当たらないというのも面妖だ。 今日はメトロから二駅ほどのところにある靴屋に行ってみることにする。 写真で見ると雑然としていて、ひょっとして、という希望あり。
オーナーらしいおばちゃんがひとり。 こちらの希望を伝えるが、それはない、これにしなさい、履いてみなさい、と気乗りのしないものを執拗にすすめてくる。
そもそも靴というもの、アカの他人が試し履きしたというだけでも気色がわるい。 試し履きは固辞して、「ありがとう」と御礼を言って店を出たのに、不機嫌になったおばちゃんにはガン無視される。 二度と来ないよ。
ちなみに、ブラジルの紳士靴の大半はサンパウロ州北東のフランカという町で製造されている。 南米各国などに輸出もしている由。 靴のインターネット販売も、この町のメーカーが地元以外に実店舗を持たずに運営しているものが多い。
この町まで行くことも考える。 クルマで片道5時間程度か。 高速料金だけでも数百レアイスかかる。
バスだと…片道150レアイス(4500円強)以上の料金。 しかも直行便は接続がわるく、現地一泊となると安い宿で200レアイス近く。 こういうばかな旅は嫌いではないが、ちょっと他のあれこれもあってむずかしいかな。
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