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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/08/21)
7月22日(水)の記 マグダラのマリアの街で

7月22日(水)の記 マグダラのマリアの街で (2026/07/27) マグダラのマリアの街で
ブラジルにて


SNSはいろいろなことを教えてくれる。
今日はマグダラのマリアの祝日だという。

マグダラのマリアは、イエスの母マリアとは別人。
いっぽう聖書では聖母マリアよりマグダラのマリアの方が登場回数が多いのだ。
マグダラのマリアは復活したイエスに最初に出会ったイエスの弟子でもある。

して、サンパウロ市のヴィラ・マダレーナ区にあるマグダラの聖マリア教会で今日は数回、記念ミサが行われるとのこと。
よし、午前10時のミサにあずかろうと思う。

ヴィラ・マダレーナはもう20年以上前からサンパウロのおしゃれな若者たちの夜のスポットとされてきた。
このヴィラ・マダレーナという地名そのものがマグダラの(マリアの)ヴィレッジ、という意味だ。
そしてその由来はこのマグダラの聖マリア教会があることによる。

マグダラのマリアについてはいろいろな伝説や解釈がある。
いっぽう復活したイエスに最初に出会い、その復活を他の弟子たちに伝えるキーパーソンでありながら、二千年にわたって男社会のなかで疎外されておとしめられてきた観は否めない。

はからずもこの五月に故・佐々木治夫神父をかつて撮影したあまたの動画を発掘して、この掌編をまとめていた。
『佐々木治夫神父の福音 「イエス、マグダラのマリアに現れる」』
https://www.100nen.com.br/ja/okajun/000262/20260703018703.cfm?j=1

この撮影をしたのは西暦2018年7月22日、ずばりマグダラのマリアの祝日だったのだ。


 


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