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8月14日(金)の記 森がたりない (2026/08/18)
森がたりない ブラジルにて
脱力な日々となっている。
どうも、森がたりない。 森に入りたい。
時折り、心身が森を要求することがある。 しばらく森らしい森に浸っていないかも。
かといって、そう遠出はできない。 どうしよう。
少しずつ日が長くなっているとはいえ、もう午後もいい時間だ。 思いきる。 メトロで二駅行ったところにある公園。 小粒だが、遠くの原生林より近くの公園。
どうやら園内の建物が、いわば学童保育に使われているようだ。 日本の小学生ぐらいの児童たちが空き地スペースで走り回っている。 終了待ちしているらしい出迎えの保護者たち。
ささやかな緑地だが、こういうところに来ると最近、いかにに雨が降らず乾燥しているかがわかる。 この公園は下生えにコーヒーノキが看取される。 鳥の糞から発芽したのだろう。
近くで見てみるが、花にも実にも新芽にも遠い、冬枯れの常緑樹といった感じ。 いろいろな事情で、コーヒーについて敏感になっている。 先ほど「下生えに」と書いたが、もともとコーヒーノキは灌木である。 南回帰線近くの降雨林では、生育しても人手が加わらなければ、このようにひょろっといた下生えにとどまるのだろう。
短時間だが、少しはリフレッシュした感じ。 近くの発酵パン屋でパンを買って、カフェを飲んで帰りましょう。
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