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9月4日(金)の記 とらや食堂 (2026/09/08)
とらや食堂 ブラジルにて
ここのところのメインの作業は、プライヴェートビデオの編集。 それも今日でひと区切り。
東洋人街に用足しに。 明日からは三連休だ。 帰路、天然発酵パンを買っておくことにする。
このあたりで昼食をいただくか… 金曜の魚定食が狙い。
これといった店で魚種を聞いてみると、ティラピアと言われてパス。 どんなところで養殖されていたかは知るべくもなく、食べたらハズレで泥くさかった、ではシャレにならない。 汚水でも育ち、ヒトの排泄物も食べるので、重金属なども気がかりだ。
さあもう駅が近い。 この角の店を逃すと、もうないだろう。 魚種を聞くと、パンガシウス:サメナマズ。 ウエイターのおじさんは「おいしいよ」と言うけれど。
ざっとメニューを見て、カラブレーザソーセージ定食にする。 飲み物はフレッシュオレンジジュースかなと思っていたが… 編集のひと区切りもついたし、おビールをいただくか。
オーダーをした後で、壁に貼られた牛串定食の画像がうまそうである。 うーむ、いまから変更は切り出しにくい… 調理場は地下にあるようで客の出入りもそこそこにあり、あわただしそうなおじさんにややこしい思いをさせるのも気が引けて。
横長の、狭い店である。 客層はオフィス勤めらしき人たちもいるが、ブルーカラー系のおじさんたちの方が多い。 いずれも店のスタッフとは顔見知りのようで、タメグチの会話が飛び交う。 …なんだか『男はつらいよ』の柴又の「とらや」の世界みたいを想い出す。
ソーセージは皮を脱がしてステーキ風にして出してきた。 こういう手もあるのだな。
カウンターのところにおじさんがへばりついていて、食後のサービスのコーヒーをもらい損ねた。
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