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9月20日(日)の記 アマゾンの読経 (2026/09/22)
アマゾンの読経 ブラジルにて
西暦1986年9月20日。 40年前の今日の日中、アマゾナス州パリンチンスで拙作『アマゾンの読経』の主人公、伊豆大島富士見観音堂堂守の藤川真弘師が行方不明となった。 遺族はこの日を命日としている。
紆余曲折を経て無住となっていた観音堂の堂守を買って出た在横浜の伊藤修さんが今年もこの日に法要を行なう予定だったが、台風接近によるジェット船の欠航で入党を断念。
現在、観音堂の管理をしてくださっている夫妻が今日、供養をしてくださる由。
ブラジル富士見観音像のあるサンパウロ市近郊のスザノ金剛寺では今日、彼岸法要を執り行ない、観音像の前でも読経が行なわれる由。
僕は今日、身内の誕生祝の昼食に招かれてしまった。 親類付き合いもあって断りづらく、これに行くことに。
今朝のカトリック教会のミサにあずかり、藤川さんのことも祈る。 藤川さんが疾走する前に書き遺したなかに、自分のこれからすることには、弘法大師の入寂やイエス・キリストの磔刑に通じるものがある、としている。
カトリック教会でお祈りすることも勘弁していただえるように思っている。
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