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9月25日(金)の記 カヴァルカンチ! (2026/09/30)
カヴァルカンチ! ブラジルにて
友情撮影した素材の編集などで追い込まれているのだが...
ブラジルシネマテッカでALBERTO CAVALCANTIの特集上映が始まった。 ブラジル人の映画人だが、僕はこれまでほとんどノーマークだったといっていい。
とにかくやりくりをして、まずは行って観てみる。 これは驚きの映画作家だ。
ブラジルからフランスに建築を学ぶために留学して、フランスで映画界に入る。 そしてフランスやイギリスで劇映画やドキュメンタリー映画の監督を務めたのちに、祖国ブラジルの映画界で活躍している。 こんなすごいキャリアの人がいたとは。
西暦1920年代の作品からして、1カット1カットの構図、動き等々の美しさに目を見張る。 そして1927年のフランスでの劇映画、1953年のブラジルでの劇映画がいずれも港町近辺の底辺に生きる若者の色恋沙汰を、酷似した設定で展開していることがおもしろい。 自作の「本歌取り」だ。
これもこうした特集上映のおかげでのさっそくの発見だ。 紙版のパンフレット冊子も無料でもらえた。
さあどこまで観ておこうか… して、自分の編集は...
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