移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/11/05)
10月19日(月)の記 おもてなしの国はおもらしを強要

10月19日(月)の記 おもてなしの国はおもらしを強要 (2026/10/24) おもてなしの国はおもらしを強要
日本にて


早朝、江戸の城南地区にとったホテルを出て。
今日は渋谷がメイン。

昼食の店ではドリンクバー付きとして。
あさましくコールドドリンク、具がまさしくゼロの味噌スープ、ホットドリンク、アイススティックまでいただいて。

食後に訪ねたオタク系の店で、用を足したくなった。
ここにはトイレがないことは知っていた。
階上のコミック専門店の階にはあった。

ひーこらとエレベーターで上がると…
そこは立ち入り禁止となっていた。

ぬぬ。
向かいの衣服専門らしいビルの会場の紳士服売り場にのぼって、スタッフにお手洗いの所在を尋ねる。
このビルにはない、という!

緊急事態。
けっきょく近くのドンキホーテへ駆け込む。
ありがとう、ドンキホーテ。
ここのトイレには、レでの迷惑行為が続出しているため、さらに続くようなら使用を禁止せざるを得ない、とあり。

そもそもいったい、どんな迷惑行為が...

先ほどのオタク系ビルといい、ドンキといい、このあたりは外国人の利用者が多い。
彼ら彼女らは旅先だし、体調や慣れない食べ物でショッピング中にトイレに行きたくなることも少なくないことだろう。
どうしているのだろうか?

カネは落とせ、トイレは使うな、がこの国のおもてなしの姿勢か。
世界的に好評を博したヴィム・ヴェンダースの『パーフェクト・デイズ』は渋谷のオシャレで清潔なトイレの話だが。
ヴィムヴェンはこうした渋谷のガイジン利用施設のトイレ事情を知っていての確信犯だったのか?

この度のドンキではチャイニーズらしい女性のひとかたならぬ善意と好意に助けていただいた。
別の方々に、お返しを心掛けないと。





 


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2026 岡村淳. All rights reserved.