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10月28日(水)の記 清水寺の裏舞台 (2026/11/04)
清水寺の裏舞台 日本にて
ブラジルで安値を探して予約した今度の京都のホテルは屋上に大風呂もあり、快適。 今日は四条烏丸から祇園、建仁寺を経て清水寺まで歩く。
思うだけでげんなりの清水坂の混雑ぶりは、土日のサンパウロの東洋人街を坂にした感じ。 それでも登り切れば、大観光地のあっぱれ感。
清水の舞台を離れて、音羽の滝の方にくだるか…
町の方ではなく、左の方に清閑寺という寺があるとの表示。 大半の人は右に向かうが、ガイジン観光客の一部が左に向かっていく。
今日は夕方まで、清水寺以外は特に目的を定めない「京ブラ」の予定。 左に行ってみる。 うーむ、市街から間近でこれほど山深くなるとは。
清閑寺は、まさしく清閑なお寺だった。 入り口は無人で、日本語英語で、ひとり100円だったかな?を収められたしとの掲示が。 帰路、すれ違った観光客たちでこれに応じる人はいなかった。 清水寺ではこの何倍も取られているのだが。
画家の黒田清輝がこの寺を訪れて、その悲史を知って霊感を受けたという。 彼はそれを作品化するが、作品は焼けてしまい、白黒写真だけが残ったことを知る。
夕方から、京都がすっかり長くなった友人夫妻と再会。 盛り上がって夜行バスの時間を忘れるほどだった。
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