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ブラジル沖縄県人会
     沖縄県人会だより  (最終更新日 : 2006/05/05)
2003年12月号

2003年12月号 (2004/02/05) 沖縄方言【うどい・ぐすく・ちゅらかーぎー】踊り・城・美人


二〇〇三年度 素晴らしかった諸行事を振り返る
アイデア豊富、実行型の宮城調智 会長


二〇〇三年が今終わろうとしている、十二月二十七日、あっと云う間に一年が過ぎて、「光陰矢の如し」正しくそんな感じの二〇〇三年であった。
ここで本部県人会主催の過ぎ去った行事を記してみたい。恒例の県人会年中行事を行いながらの、今年は記念すべき、移民九十五周年記念式典・記念行事と目白押しのスケジュールを全会員一丸となって成功させた。


移民九十五周年記念:沖縄物産展と観光展の紹介 二月二十一〜二十三日

二月二十一、二十二、二十三日と三日間にわたって開催された、沖縄本土復帰三十周年記念資料パネル展そして沖縄の世界遺産写真展
実行委員長  知花良治
副実行委員長 高安宏治
宮城調智県人会長の発案で実現された、物産展は好評を呼び、初めての試みとしては大成功に終わる。又物産展に併催して,生け花の展示、絵画の展示そして古代沖縄工芸展・写真展は、今までに一般の目に触れてない国宝級が並んだ、まさに特筆すべき催しであった。


第二十八回古典音楽コンクール 四月六日

実行委員長  上江田清一
副実行委員長 新城安盛
少ない新人賞への挑戦者 三線・筝、琉球芸能継承,普及の先細り、指導者は心すべき課題である。


第二十八回民謡コンクール 五月十八日

実行委員長  照屋マーリオ
副実行委員長 国吉涼子 安富祖マルタ
新人四十八名 優秀十名 最高十六名 グランプリ十一名が挑戦、衰えない人気の高さを見せつけた。今年より新部門としてグランプリ大賞が設けられ、その大賞には琉球古典音楽演奏には欠かせない胡弓奏者、吉村尊雄が輝いた。
しみじみと哀愁を帯びた唄声、聴く人の心に響く
日々の生活の中から生まれた、教訓節(むんならーし節)。


移民九十五周年記念:玉城琉玉扇会ブラジル公演 六月二十一日〜二十二日

実行委員長  与儀昭雄
副実行委員長 島袋安雄
 移民九十五周年記念特別サンパウロ公演として,玉城流・玉扇会家元 玉城秀子他十四名が沖縄県人会にて、優雅に琉球伝統舞踊の奥ゆかしさを披露した。
二十二日は玉城流・玉扇会ブラジル支部(金城節子代表)創立二十周年記念式典・記念公演が文協講堂で挙行された。終演後は沖縄県人会大サロンにて、歓迎夕食会を催す。


第二十八回 支部対抗陸上競技大会 七月二十日

実行委員長  石原昌栄
副実行委員長 与那嶺真次 神谷牛太郎
審判長    知花繁雄
イビラプエラ陸上競技場で恒例の支部対抗陸上競技大会は好天気に恵まれて、十支部より四九五名の選手が参加して、優勝を競い合った。
優勝旗を手にしたのはカロン支部


移民九十五周年記念:ゲートボール大会 七月二十二日

実行委員長  山城貞雄
副実行委員長 具志堅勤栄
南米ウチナーンチュ親善ゲートボール移民九十五周年記念大会は、ブラジル沖縄文化センターコートにて、アルゼンチン・ペルー・ボリビア三カ国より一〇九名、国内二三五名、計三四四名六三チームが参加して、県知事杯争奪戦を繰り広げた。
サンカエターノ野原清一デイゴチームは熟練した試合運びで県知事杯を手にした。
 優勝おめでとう御座います。其々素晴らしい副賞を手にして、歓喜した笑顔が清々しい。
文化センター講堂舞台では舞踊の天才児、斎藤サトルの琉球舞踊が披露された。


第十一回支部対抗バレー大会 八月三日

実行委員長  源河シダ
副実行委員長 安富祖元、親富祖進、
目差ジョン、石原昌憲、 山田リンコン、知念進
第十一回恒例のバレー大会は、沖縄文化センターにて、九支部二十九チームの参加で午前七時半より開会式、八時定刻に競技が開始された。
イミグランテ高速道路を見下ろす、文化センター競技場は、若者達であふれ熱戦が繰り広げられた。男子・女子チームともサントス支部が優勝に輝いた。おめでとう。


移民九十五周年記念:青少年交流 八月二十一日〜二十七日

実行委員長   知花良治
副実行委員長  松堂忠顕・島袋安雄
沖縄県人会は九十五周年祭典の一環として青少年交流を企画した。しかし予想に反して、母県から参加する青少年が少なく、当初は、沖縄県五十三市町村から一名宛受入を計画していたが、種々事情が重なり、最終的には十二名の参加者でしかなかった。受け入れ側のブラジルでは、少し気が沈みかけた感もあった。
知花良治実行委員長始め松堂忠顕、島袋安雄副実行委員長は、参加人数にこだわることはない、今まで企画した通りにしたがって,最大限におもてなしをしようと、皆が心を一つにして左記の通りスケジュールを楽しんでもらった。
八月二十日
来伯した青少年交流団一行初日は、ブラジル沖縄県人会会議室にて、崎間達雄大学教授による「ブラジル国の学校教育システムについて」の講話。次に与那嶺真次県人会副会長による、「県人移民のたどって来た足跡・ブラジルの沖縄県系人について」講話が持たれた。
八月二十一日
春の甲子園第七十一回選抜高校野球大会で、全国制覇の偉業を成し遂げた、沖縄尚学との姉妹校である、ブラジリア校、(坂本あやこ 久場校長)の高校生との交流会を催した。
八月二十二日
九十五年前(一九〇八年)第一回移民船笠戸丸が七八一名の中三二五名の県人が第一歩を印した、サントス第十四号埠頭、そして上陸記念碑、サントス港遊覧等を終え、イミグランテ高速道路を眼下に見下ろす高台に聳える、ブラジル沖縄文化センター(山城貞雄理事長)を訪問記念植樹をする。
八月二十三日
移民九十五周年記念前夜祭、サンパウロ中心街ガルボンブエノ街でのクラッシックカーパレード、カジマヤーを迎えたオバー、オジー達が満面に笑みを浮かべて手を振っていた。ブラジルでは始めて「素晴らしい」、の一語に尽きる催しだ、ブラジル人でカジマヤーの高齢者がいたら、一緒に乗せてやりたいそんな気になる。
琉球舞踊,空手、太鼓と続く、沖縄の青少年も目を見張ったに違いない。
県人会大サロンでは、先没者追悼慰霊法要、沖縄県系人柔道大会、県知事杯争奪戦に参観
ブラジルでも有名なサントスサッカークラブ競技場にてプロフェショナルのサッカー大会の見学も出来た。
八月二十四日
 実行委員長  崎間達雄
 副実行委員長 目差ジョン、仲村正治
青少年交流サッカー大会はハンショ知花(実行委員長所有のサッカー競技場)にて混成チームを編成し親善試合を行った。
 当日は県人会大サロンでは移民九十五周年記念式典が具志堅ルイス大臣始め、政府高官を迎えて盛大に挙行された。青少年交流団も団長以下若干の方々が参列した。
午後三時より知花ハンショでは、牛の丸焼きが用意されていた、交流団の青少年、いやそこに居合わせた皆が度肝を抜かれたに違いない。
豚、鳥の丸焼きはもう慣れっこになっているが、牛一頭の丸焼きは、ブラジルといえども、時々と言うわけにはいかない。
当初心配していた関係者の皆さんも、このような素晴らしい交流ができたことを喜び、実行委員会はじめ関係者は、協力ご支援下さった全ての皆さんに心からお礼を申し上げる。
又全ての交流会においてご協力くださった、サンマテウス支部婦人会、スザノ支部婦人会、ビラカロン支部婦人会の皆さんに心から感謝申しあげます。、陰で支えてくださいましたこの方たちがいて立派な記念行事ができました。


移民九五周年記念:第一回国際女性フォーラム
聞御候 沖縄県人の声
ちちみそーれウチナーンチュの声
八月二十二日


実行委員長  赤嶺園子
副実行委員長 呉屋晴美
 県人会ではいまだかって催した事がない、県系人女性による、第一回国際女性フォーラムが企画された。沖縄県人会々長 宮城調智、沖縄県知事稲嶺惠一、在サンパウロ日本領事館首席領事 佐藤宗一、沖縄県議会副議長 高良政彦、沖縄ブラジル協会々長 西原篤一氏ら著名人を迎えて、スダメリス銀行会議室で開かれた、パネリストは
ブラジリア校 坂本久場あやこ
  「私の学校経営」
サンパウロ市教育局元監督官 比嘉アンナマリア
  「校内・家庭内暴力と不規律」
ボリビア沖縄県人会代表 知念栄子
  「異国の地で励ましてくれたもの」
うるま婦人会 顧問 山城千枝子
  「日本とブラジルの教育について」
沖縄県人会理事 赤嶺尚由
  「還暦の瞳」になった教え子たち
ビラカロン婦人会 顧問 小波津千代
  「子弟の絆の強さと美しさ」
連邦政府具志堅ルイス大臣夫人 具志堅エリザベッテ
  「非日系人との結婚」
産婦人科ドイツ生物学専門医 当眞(富重)千鶴
  「食事と健康」
連邦訴訟院 判事 吉田諸見里コンスエロ
  「教育における日系人の貢献と展望」
沖縄県出納局 局長 伊波輝美
  「児童虐待で考えること」
沖縄県婦人連合会 会長 赤嶺千壽
  「成せばなる 婦人たちの力」
十一名のパネリストは其々の分野で素晴らしいお話をされた。
コメンテーターは 元沖縄県人会長の宮城滋氏が
「先駆者の教えの有り難さ」
現沖縄県人会評議員会長の山城 勇氏が
「素晴らしいご婦人方の力」
サンパウロ日本人学校 校長 黒澤伸明氏が
「汗を流して何かをしよう」
素晴らしかったフォーラムの成果を評価された。
第一回国際女性フォーラムは移民九十五周年記念行事の一環として行われ大成功を収めました。
はるばる母県から参加されました先生方、又ボリビアよりこられて人生の原点「たとえ物事に優れていても人間としての見所は誠こそ大事なのだ」と家庭教育の重要さを発表してくださいました、知念栄子先生、有難う御座いました。
実行委員長 赤嶺園子、副実行委員長 呉屋晴美氏、関係者の皆さん、陰で支えてくれた多くの皆さん本当にご苦労さんでした。詳細は記念冊子をご覧下さい。


移民九十五周年記念:開拓先没者追悼慰霊法要 八月二十三日

実行委員長   赤嶺尚由
副実行委員長  山城パウロ
午前十時より開始された慰霊法要は、県首脳部、地元会員多数列席の下で厳かに行われた。艱難辛苦を乗り越え、今ある私達の基礎を築いてくれた先人の徳を偲び心からのご冥福を祈る。
献樂の儀
 三線=野村流古典音楽協会、野村流古典音楽保存会 十名
 筝=琉球筝曲興陽会 二名
 笛= 一名
献花の儀
 県費帰国留学生 二名
献茶の儀
 琉球ぶくぶく茶道ブラジル支部 二名
法話後に琉球ぶくぶく茶ブラジル支部の皆さん、協和婦人会の皆さんより、お茶とお供え餅が供された。


移民九十五周年記念:ブラジル沖縄県系人柔道大会 八月二十三日

実行委員長   島袋安雄
副実行委員長  知花良治 石川広明
式典司会   与儀昭雄、  
国歌斉唱、優勝旗返還(ビラカロン支部)
会長挨拶 宮城調智、
実行委員長挨拶 島袋安雄
祝辞  沖縄県知事   稲嶺惠一
県知事杯贈呈      稲嶺惠一
選手宣誓
審判   松田マリオ、志伊良正市、仲田直、知花マリオ、山本久人、伊波忠孝
大会司会 上田エドワルド、松堂忠顕
医務   瑞慶覧長正
受付   石川広明、天久勲、棚原栄一
この大会には、沖縄県知事杯が稲嶺惠一知事より、寄贈され県知事杯争奪戦となる。


移民九十五周年:記念祝賀パレード 八月二十三日

実行委員長    与那嶺真次
副実行委員長  安富祖 元
式典司会 上原テリオ 小澤よし子
開会の辞    与儀昭雄  
実行委員長挨拶 与那嶺真次
式典委員長   宮城調智
県知事挨拶   稲嶺惠一
舞台アトラクション
斎藤サトル、大城ビトル、トントンミー、空手(型)ブラジル カポエイラ
* パレードプログラム
* 太鼓レキオス(大嶺初江 グループ)
* 横断幕を先頭にミス琉装(沖縄ブラジル文化センター)
* ブラジル国旗・日本国旗
* 海外からの慶祝団・招待者
* 各支部長並びに代表者
* ミルク(Divindade da fartura)の行列
* 九十五歳以上クラシック車に乗って行列
* 琉球舞踊 (琉舞協会 具志堅しげ子会長)
* 獅子舞  (金城節子 門下生)
* 琉球国祭り太鼓(浦崎直秀 グループ)
* カチャーシー 
パレードの圧巻はなんと言っても九十五歳以上のお年より車に乗っての行列、満面笑顔、童心に返った笑顔。ふるさと沖縄での風習をそのままブラジルに持ってきた、「花ぬ風車」素晴らしい企画であった。


移民九十五周年記念:琉球伝統芸能公演 八月二十四日

実行委員長  浦崎直秀
副実行委員長 具志堅しげ子
 野村琉古典音楽協会、野村琉古典音楽保存会、筝曲興陽会,筝曲保存会、笛の皆さんによる合同演奏から始まり、琉球舞踊協会、民謡協会・保存会そして琉球祭り太鼓、レキオス太鼓と各道場の出演で二十三の演目を紹介した。


歌謡カラオケ大会 九月二十一日

実行委員長  安富祖清幸
副実行委員長 前田アリセ
参加支部 十八支部 
ビラカロン、カンポグランデ、サンカエターノ、パトリアルカ、カーザベルデ、サントアンドレー、ビラアルピナ、サンマテウス、カンピーナス、
サントアマーロ、ジャバクアラ、サンタマリア、スザノ、ビラプルデンテ、セントロ、サントス、カンポリンポ、イピランガ   
三団体 青壮年・協和婦人会・本部
支部対抗 順位
優勝  ビラカロン    百十一点
準優勝 カンポグランデ、 七十三点
三位 青壮年会      五十七点
カンポグランデ支部より、応援団とともにに八〇名が来聖して大会を盛り上げた。


室内フットボール大会 九月二十八日

実行委員長  田場ジョルジ
副実行委員長 上原ジョン 金城育次
若者に人気のある、室内フットボール大会が屋上体育館コートで午前八時より、近郊六支部の参加を得て行われた、多くの観客、応援団で盛上った。
県人会行事の中で若者が待ち遠しい催しとして、人気抜群である。成績は左記の通り
 優勝    サンマテウス支部
 準優勝   ビラカロン支部
 三位    カンポリンポ支部
 四位    カーザベルデ支部


琉球舞踊コンクール 十月五日

実行委員長   浦崎直秀
副実行委員長  具志堅しげ子
今年から五十歳以上の婦人による、新人、優秀、最高賞の登竜門を新設し、六名が挑戦した。
琉球舞踊は年を追うごとに盛んで、太鼓と並んで愛好者が多い、多くの道場、研究所の先生方は「舞う心」から手ほどきをし、伝承普及に日夜努力を重ねている。今年も遠方支部との交流が計画されるが、交流の主役は踊り子達であり、遠方支部の若者達に感動を伝えるのも踊り子たちである。


移民九十五周年記念:玉城流・扇寿会ブラジル公演 十月十一日〜十二日

実行委員長    上原武夫
副実行委員長   安富祖元 上原真正
谷田嘉子・金城美枝子両家元他十四名
沖縄県人会・ブラジル日本文化協会で公演
正副実行委員長の采配の下、会員全てが協力、支援してブラジル特別公演を立派に終えた。


第五回九州ブロック親睦演芸祭

実行委員長   高安宏治
副実行委員長 九州ブロック県人会長
 沖縄県を含めた九州八県で組織された九州ブロックは、各々が持つ素晴らしい独特の文化を披露しお互いに理解しあう事によって、交流と親睦の目的が達せられるものと思います。
今回は当沖縄県が芸能担当県になって、八県人会、関係者のご支援、ご協力によって五十六の出し物を披露した九州ブロック演芸祭は、先ず先亡者に対して一分間の黙祷で始まり、九州ブロック各県人会長の紹介の後、高安宏治実行委員長は「隣接する八県人会が各々独特の文化、習慣を持ちながら一同に会して素晴らしい文化を披露しあうことによって親睦を深めていこう」と挨拶があった。午前九時から始まった演芸会は盛会裡に終了することが出来ました。心から厚くお礼を申しあげます。
反省会・懇親会・慰労会
十二月六日(土)午前十時半より九州ブロック懇親会は沖縄県人会中サロン会議室で四十七名が出席し先ず、本年度芸能担当県であった沖縄県人会、宮城調智会長の挨拶の後、九州ブロック各県人会長の自己紹介があり、続いて出席者全員の自己紹介を終わり、二〇〇四年度行事について、お話会いに入った、恒例の四行事については反省すべき点、見直しをすべき点等、活発なご意見が交わされ、左記の通り二〇〇四年度行事担当県が決定した。
ゲートボール大会(大分県)
カラオケ大会(熊本県)
合同ピクニック(福岡県)
家族慰安運動会(長崎県)
 次回の懇親会担当県は福岡県人会で行うことに決まり、二〇〇四年度行事の日程等の打ち合わせは各県人会の代表者会議でもって、二〇〇四年一月十日午後二時より沖縄県人会会議室で行う、各行事について検討する。
 お話し合い後は、会場を大サロンに移し、懇親会、慰労会、忘年会も兼ねて和気藹々にカラオケダンスを楽しみながら午後十時散会した。
当日午後二時より、ガルボンブエノ街ではリベルダーデ商工会(池崎博史会長)恒例の東洋祭りに琉球舞踊(具志堅しげ子琉舞協会々長)・琉球国祭り太鼓(浦崎直秀ブラジル本部長)が協力出演した。


第二十八回 青少年フットボール大会
パルメイラフットボール競技場
十一月十六日


実行委員長   崎間達雄
副実行委員長  目差ジョン・与那嶺真次
参加支部
アララクアラ支部、カンピーナス支部、カンポリンポ支部、カランジルー支部、マリリア支部、サンタクララ支部、サンカエタノ支部、サントス支部、ビラプルデンテ支部 以上九支部
成績
最優秀ゴレイロ ウイルソン(カンピーナス支部)
得点王 四ゴール ウンベルト(カンピーナス支部)
優勝   カンピーナスAチーム
準優勝  サンカエタノチーム
三位   カランジルーチーム
優勝したカンピーナス支部はゴレイロ、得点王もあわせて勝ち取り、見事なまでにチームワークを発揮した。おめでとう。


第十回沖縄民謡カラオケ大会 十一月二十三日午後二時

実行委員長   国吉涼子
副実行委員長 仲本順一、糸洲三郎
参加者
 新人六十五名 優秀四十一名 最高二十一名
 入賞枠 新人二十名、優秀十名、最高五名
二〇〇四年度よりトロフィの贈与と新部門の設定
各カテゴリアの入賞三位まではトロフィを贈与する。
年齢十三歳までのイビッコ部門を設ける。
七十歳以上の新人・優秀・最高部門を設ける。
民謡カラオケ最高賞、受賞者以上の方のために
グランプリ大賞の部門を設ける、入賞者は一名とする。
二〇〇四年度最高賞指定曲
遊び仲風、すみなし節、巣無し千鳥、悲運情話、吉屋物語、親ぬ面影、ナークニ。以上七曲から選ぶ
グランプリ大賞指定曲
はじうすい坂、想い、遊び仲風、門タンカー、想や小―、恋語れー、唄の道、以上七曲から選ぶ
審査委員長に東江清基氏
審査委員
親川世松、仲村渠清徳、嘉数秀治、知花盛孝、上間久栄、呉屋良吉、上原栄一、城間清正、米須正、金城清美
参加者総勢百二十七名の歌手が其々の部門に挑戦した、普段いつも歌っている得意の民謡を競うのだが、声量が足りない、情けが足りない、節回しがおかしい、リズムに合ってない、マイクの使い方が悪い、とまだまだ幾らでもある?その欠点は歌い終わってからしかわからない、「しまった」と思ったときにはもう遅い、やはり熱心に歌いこんでいる人にはかなわない。


以上記したのが二〇〇三年度行った、県人会本部主催の諸行事である。恒例の主催行事をこなしつつ、九五周年記念行事を終えた。宮城調智会長始め役員の皆さん本当にご苦労様でした。
次は四年後の一〇〇周年に向けて、気持ちを新に頑張ろう。


 県人会の主催ではなかったが、皆さんもよーくご存知のNHK連続ドラマ「ちゅらさん」の おばー役、平良とみさん(エーシーオー沖縄)と下山久社長、そして大城安恵取締役が、交流基金を通してブラジル公演に来伯した。
 県人会では、九五周年記念祭典の準備中で、超多忙の中で、ウチナーから来たウチナーンチュの匂いがする平良とみさんを必ずしも、満足に対応できたとは言えなかった、もっと時間があったらと残念でならない。


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