移民百年祭
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沖縄県人会だより
(最終更新日 : 2006/05/05)
--- 沖縄県人会だより 目次 ---
- 2003年11月号
- 2003年12月号
- 2004年01月号
- 2004年02月号
- 2004年03月号
- 2004年04月号
- 2004年05月号
- 2004年06月号
- 2004年07月号
- 2004年08月号
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- 2005年11月号
2004年09月号
2004年09月号 (2004/10/26)
沖縄方言【ちむどんどん】胸がどきどき
サンベルナルドカンポ市四百五十一年祭 移民九六年祭
八月三日から始まった、サンベルナルドカンポ市主催の日本祭りは一ヶ月間行なわれる。
日本映画祭は黒沢明監督の七人の侍、用心棒、青ひげ、影武者、その他八日まで上映され好評だった。
八月二十九日は、琉球舞踊てだの会師範 具志堅洋子師範門下生による、琉球伝統舞踊、「踊りくわでさー」仲本末子先生以下六名は、絢爛優雅に舞う最も優雅で華麗な祝儀の舞を披露した。舞台前の大広場を囲み出店がずらりと並び、場内の皆さんをはじめ屋台に座って食事をしていた人たちも立ち上がって、見入っていた。「びん紅 がた型」という琉装、沖縄の伝統衣装もまた素晴らしい。
その後に続く、リズミカルな小太鼓、打ち組太鼓ばやし、二世、三世の子ら沖縄の古典音楽に挑戦する。
若者たちは今、祖先が残してくれた、伝統文化生まり島の善さを見直しつつある。
素晴らしいの一語尽きる。そして郷土文化の継承、普及発展へと大きな力となっていくであろう。
浦崎直秀(南米本部長)率いる琉球国祭り太鼓が披露された。勇壮な躍動感あふれる琉球国祭り太鼓は一連の舞台での演出が終わり、三〇名余の若者が舞台から広場へと下りて来て、会場いっぱいのお客さんと一体になってカチャーシー(乱舞)が始まった。素晴らしい、出来栄えだった。
来年は、今後はもっと大きなイベントとしてサンベルナルド ド カンポ市の日本祭りとして賑わうことだろう。
てだの会:具志堅洋子琉舞道場門下生 十五名
琉球国祭り太鼓
ブラジル本部:長浦崎直秀門下生 三十五名
名桜大学九回目のブラジル訪問 中南米現地実習生 今年も名桜大学より三十名
平和・自由・進歩の理念を掲げ、一人ひとり大事にする教育、社会のニーズに適切に応えられる人材の育成、社会ををリードする指導者の養成に全力で取り組んでいる、名門大学の学生たちは今年で九回目の来伯である。
開学十周年を迎え、九月十一日(土)午後七時からの交流会は、学生たちが日頃練習を積み重ねた、エイサー(太鼓踊り)、沖縄伝統古武道の棒術を披露する。地元からもレキオス太鼓と斎藤サトルさんが踊って素晴らしい交流が出来た。
県人会主催 第二十五回柔道大会
実行委員長:島袋安雄
ボリビアのコロニア沖縄入植五十周年記念柔道大会にブラジル代表として参加する選考も兼ねて行なわれた、第二十五回柔道大会は県人会大サロンにて、聖州柔道連盟会長フランシスコ・カルバリオ・ピント氏はじめ、多くの来賓を迎えて行なわれた。
宮城調智会長は挨拶の中で心身共に健全な若者の育成を目指す競技として、「皆さんは将来ブラジル国の発展と共に・日本国との架け橋となって活躍してもらいたい」と願いを込められた。
参加選手
八十五名 参加支部九支部
ビラカロン、カンポグランデ、イタリリ、アララクアラ、サンマテウス、ジュンジャイ、サンカエターノ、マリンガ
成績
ミリン女子:ガブリエラ知花(ビラカロン)
ミリン男子:マサカズ小波津(ビラカロン)
インファンチル男子:アキラミヤギ宮城(ビラカロン)
インファンチル女子:ガブリエラ知花(ビラカロン)
プレジュベニル男子:ヘナット呉屋(ビラプルデンテ)
プレジュベニル男子55kg:ダニロ山内(ビラカロン)
プレジュベニル男子64kg:マイケ謝花(サンカエタノ)
ジュベニル男子60kg:チャーレス知花(ビラカロン)
ジュベニル60kg以上:ユキヤマダ(カンポグランデ)
ジュニア女子:ヨオコヤマダ(ビラカロン)
セニオール男子60kg:ロナウドナカダ(サンマテウス)
セニオール70kg:ジョニイチバナ(ビラカロン)
セニオール80kg:セーザルジョクラ(カンポグランデ)
セニオール90kg:レアンドロアラシロ(ビラカロン)
無差別男子:ジョニイチバナ(ビラカロン)
無差別女子:ヨオコヤマモト(ビラカロン)
優勝支部順位
ビラカロン支部、カンポグランデ支部、サンカエターノ支部、サンマテウス支部、ビラプルデンテ支部、ジュンジャイ支部、アララクアラ支部、イタリリ支部、マリンガ支部
九州ブロックカラオケ大会
担当県:熊本県人会(福田康雄会長)
実行委員長:原田 清
と き:九月十二日午前九時
ところ:熊本県人会 ギマラエンス・パッソス一四二番地ビラマリアナ
参加者二百十二名 当県人会より二十一名が参加した。
花城淑子おばあちゃん お元気でカジマヤー
ブラジル国の独立記念日の九月七日、九十七歳の誕生日を迎えた。沖縄では「かじまやーのお祝い」という、かじまやーとは風車、子供たちが持って遊ぶ玩具である、百歳になったら子供に帰ると言う意味。昔は生まれて一歳、お正月が来て二歳、誕生日が来て三歳で数えの百歳になる。
花城おばあちゃんは、とてもお元気で毎週、県人会に民謡、三線の練習をしに県人会にこられる、
協和婦人会のお友達が、御祝いの唄「かじまやー」を合唱して長寿を祝った。これからもお元気で毎日を楽しく過ごしてください。
金城ペードロしげまささんより寄付
県連主催のフェスチバルジャポンで出店した金城ペードロしげまさ氏より、1200レアイスの寄付を頂戴しました。厚くお礼を申し上げます。
イピランガ支部創立五十周年記念
実行委員長:喜友里智辰
沖縄県人会イピランガ支部は支部創立五十周年記念式典並に敬老会が行なわれた。
沖縄全島一万メートル上空よりの写真
沖縄でも貴重な戦後五十周年記念ポスターを西原篤一先生が当県人会に寄贈された。沖縄でも貴重な航空写真ということで県人会では、複写して、会員の皆様方に実費で配布中です。必要な方は県人会事務局で求めてください。
第十七回歌謡カラオケ大会に参加者 三百五十二名
大会総裁:宮城調智
実行委員長:安富祖清幸
副実行委員長:前田アリセ
と き:九月十九日 午前八時開始
ところ:県人会大サロン
カラオケ大会はいまだかってない、三百五十二名の出場者を迎えて定刻午前八時より開始された。
支部長のアトラクションも支部対抗の得点に加算されるということで今回は十一支部より参加して美声を披露した。
遠方からは、カンポグランデ支部より二台のバスで早朝六時には会館に着き、実行委員会の皆さんが、朝のトマカフェ等で接待した。
又今回は、サンタクララ支部の応援団が応援団賞を獲得した。成績は左記の通り一位だけ記す
B6:宮城安子
B5:上間幸子
B4:大城勲
新人2-1:鈴川良子
新人2-2:照屋恵美子
新人1:上原チエリ
A6-5:宮城みよ
童謡:金城ゆかり
ちびっこ:金城メリアニエ
A-4-1:城間貞吉
A-4-2:志伊良光子
B-3G1:上原米子
B-3G2:安里修
B-2-1:上原なおみ
A-3:牛越愛子
A-2-1:島袋義雄
エスペシアル-6:島袋美恵子
エスペシアル-5:知花八重子
エスペシアル-4:上里ジョルジ、
エスペシアル3-G-1:小波津房江
エスペシアル3-G-2:与儀苗子
エスペシアル-2:北原幸子
エスペシアル-1:赤嶺ロドリゴ
エストラ4:宮城ルリ
エストラ3:儀保哲夫
エストラ2:原ひろこ
エストラ1:長浜ジミイ
エストラ3-2:上原正枝
第九回定例理事会 出席者 三〇名
経過報告
バレー大会、八月一日 沖縄文化センターにて
柔道大会、八月十五日 大サロン
県連GB大会、八月十五日
九州ブロックカラオケ大会、九月十二日
準備報告
室内フットボール大会、九月十九日 屋上体育館
歌謡カラオケ大会、九月十九日 大サロン
琉球舞踊大会、十月十七日 大サロン
海外周年行事
アルゼンチンWUB(ワールド・ウチナーンチュ・ビジネス会議)
宮城調智会長 与儀昭雄副会長 与那嶺真次副会長 他多数参加
海外県人会長会議に於いての宮城調智会長の報告
一、ブラジル沖縄県人会の現状報告
二、県人会で現在抱えている問題点
三、沖縄県人会の将来について
四、WUB同様のネットワークの構築について
ボリビア国大統領も列席したボリビアコロニア・オキナワ入植五十周年記念式典に参加して
県人会理事 赤嶺尚由氏より報告
選挙管理委員会の結成
県人会は次期(二〇〇五年〜二〇〇六年度)役員執行部選挙に備えて、選挙管理委員を選出した。
これは、二〇〇三年度に施行された、連邦政府の新民法によって「選挙管理委員会」が設立され独立した機関として常任理事会選挙に関する一切の選挙作業を担当することになったからであります。
選挙管理委員名
委員長:与儀初太郎(サンタマリア支部)
副委員長:比嘉良喜(ビラプルデンテ支部)
委員:瀬底正俊(サンカエターノ支部)
委員:宮里乗安(サントアンドレ支部)
委員:知花広繁(ビラカロン支部)
委員:親富祖盛吉(カーザベルデ支部)
委員:花城ジョルジ清賢(ジャバクアラ支部)
二〇〇五年度 留学生・研修生募集について通知
本年度も県より留学生(琉球大学・芸術大学)の募集要項が届いた。十月一日に応募者への通知を各支部、本部直属会員に発送した。
応募者への募集要項が前年に比べて厳しくなり、「選考に際しては要項に沿った人選を留意すること」と。県人会でも選考試験でかなり狭き門になることは仕方がない。
県人会では下記の要領で推薦者を選考する。
十月一日 支部への募集通知発送
十月二十二日 応募締切
十一月六日 選考試験
十一月三十日 推薦者の書類 県に必着
選考委員
宮城調智、安富祖元、山城貞雄、与那嶺真次、与儀昭雄、松堂忠顕
科目等履修生は日本語能力検定資格三級保持者であること。留学期間は二〇〇五年四月一日〜二〇〇六年三月三十一日まで。
県系三世 フランス旅行の切符を手にする
カチア・まゆみ・安里森下さんはUNI FMU大学の三年生で工業デザインを勉強している秀才である、ブラジルにも支店がある芸術デザインでフランスの有名なDAUNグループのコンクールに出品して見事最優勝に輝き一週間のフランス旅行切符を手にした。
因みにカチア真由美さんは、県人会事務局に勤めている平良セリアさんの姪に当たります。受賞おめでとうございます。
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