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ブラジル沖縄県人会
     沖縄県人会だより  (最終更新日 : 2006/05/05)
2005年05月号

2005年05月号 (2005/06/22) 沖縄方言【いいぶさかってぃ】云いたい放題


研修リポート〔1〕
宮城幸惠イレネ 研修科目:警察業務 二〇〇四年十二月十六日

私の夢は以前から沖縄を訪れることでした。それが実現したのも地元沖縄県人会や、沖縄県警察、沖縄県国際交流人材育成財団、沖縄県国際交流課の皆様のお陰だと思います。
先祖のふるさとを訪れる事によってルーツに触れる事ができ一生忘れる事がないでしょう。
財団理事長や県副知事がご多忙にもかかわらず私達を迎えてくださって大変嬉しかったです。困った時はすぐに県庁や財団の担当者のサポートやアドバイスによって快適な環境のもとで研修を受ける事が出来ました。
十月二十九日はぶくぶく茶へ行き茶道の体験をして,十一月二日にボーリング場で楽しい日とときを過ごしました。また、十一月五日は沖縄の北部、十一月十二日には中南部でフィールドトリップ及び十一月二十五日、二十六日は宮古島へ研修旅行で大勢の友達と沖縄の素晴らしい風景を見ることが出来ました。また歴史、文化、習慣や方言などを習ったりして楽しかったです。
私はこのような美しいところで親切な人々と会って会い合わせ者だと思いました。
十月二十五日から十一月十九日の期間は国際言語文化センターで日本語の勉強をしました、センターの先生方はとても親切に指導してくれました。
他の国の研修生徒とも一緒に勉強できて、新しい知識も得る事が出来ました。又、一緒に食事をしたり、お互いに助け合ったりして研修生活を楽しく菅生事も出来ました。
アルゼンチン、ペルー、ボリビア、中国やフィリッピンの国々についても私はわからないことが沢山ありました。地球規模の時代に対応するためもっと英語やスペイン唔を習わないといけないと思いました。警察業務は左記の日程で行われました。
十一月二十四日〜十二月二十八日まで生活安全部
一月四日より二月四日まで刑事部
二月七日より三月十日まで交通部十一月二十四日と二十九日は生活安全企画課でストーカー、DV、風俗、質屋や警備業の許認可事務について研修、ブラジルの制度と違って日本ではストーカーやDV行為に関する特殊な法律が定められている事で大変驚きました。
十一月三十日は通信指令課で研修しました、ブラジルの通信指令システムでは見られない作業内容や手法で任務が行われている事を、勉強しました。
十二月一日から三日までの期間は安全なまちづくり推進課で研修し、犯罪情報を分析して、安全なまちづくり条例の運用について勉強しました。又上間小学校では生徒による地域安全マップ作成やちゅらさん(美しい)運動に参加しました。県民の福祉の増進を目的とした身近な犯罪対策はとても興味深いものでした。
住民パトロール、自治会の活動、民間企業の援助、ガス、電気、水道会社の職員や新聞配達の方まで協力的な支援を見て感心しました。十二月六日より十日までは生活安全課で研修しました。サイバー犯罪についてブラジルとの捜査活動や手続き手法の違いがわかりました。
サイバー犯罪について石川市の警察学校での講義に参加して本部へ帰り犯罪相談受理についても教えてもらいました。八日には銃砲許認可業務について、県内の不発弾状況の話を聞き驚きました。県民の命は常に危険にさらされ、その状態は深刻です。自衛隊による不発弾定期回収も見せてもらいました、とても重要な活動だと思いました。
九日は沖縄市の吉原や宜野湾市の松山の歓楽街で風俗犯罪の取り締まりについて研修しました。
十日には沖縄市の焼却炉を見学しました。
十二月十三日より十七日までは少年課で研修を受けました。少年非行概況、少年事件捜査、非行防止対策についての説明を受けました。少年サポートセンターを見学し,児童虐待の防止、少年の福祉犯の被害防止について、十四日は援助交際、セックス産業については那覇市の若狭や前島の自動車ホテル街の現場を巡回しました。十五日は沖縄市の美里工業学校で安全学習支援隊の授業を見学後
那覇市で少年の街頭歩道活動を研修した。
十六日沖縄少年院、女子学園そしてナは鑑別諸の見学。
日本国内の犯罪件数はここ十年間で二倍の増加になっているとのことで非常に残念な事だと思いました。ブラジルではカメラの設置や防犯装置、さらに高い塀に囲まれていますが、日本でもこのような状況になりつつあると思うと悲しくなります。
犯罪は、増えつづける一方で、必要なのは安全対策です。
ブラジルにおいての安全対策は残念ながら、国民が治安対策に協力しないということと、厳罰の強化がより効果的とみる考えです。そして残念ながら刑務所の増築で問題を解決しようとしている事です。
日本の場合は犯罪防止が最優先的な考えです。警察は犯罪防止対策に関して住民を指導する事が重要な活動です。
治安に関しては警察と共に県民も積極的に防止対策に取り組み協力しています。例えば少年非行の場合、立ち直り支援、街頭補導、安全学習支援、薬物乱用防止教育の実施、被害少年支援や少年相談窓口といったシステムが大変重要だと思います。
私は犯罪の未然防止という考えをもって帰国したいと思います。


研修リポート〔2〕
宮城幸惠イレネ 研修科目:警察業務

前回の報告書に引き続き、生活案全部での研修は十二月二十日、二十一日と二十七日まで三日間行なわれました。地域警察の組織及び活動の概要について説明があり、また水難事故の発生状況と防止対策、警察用船舶によるパトロール活動に参加、渡嘉敷島を一周して研修を受けました。
二十一日は交番システムについて与那原町の中程駐在所の活動に関して説明を受けました。又大里村では、村民が駐在所と連携して地域の安全を守っており、いかに防犯対策には住民の協力が大切かを学びました。
県庁前交番は、住宅街や国際通りの商店、久茂地児童館等のパトロールでした。
二十七日は自動車警邏隊、警察航空隊についての研修でした。午前中はヘリコプターで名護市へ往復一時間の飛行体験、午後は県警本部のパトカーで市町村を巡回しました。年末年始の総合警戒活動に参加して県下一斉の警戒取締りに参加、街頭警戒活動、少年補導活動、交通検問活動、事件事故防止活動のありかた等を学びました。
二〇〇五年一月四日はいよいよ刑事部で研修を受けることになりました。刑事警察の組織、制度、法体系、刑事手続きや捜査支援システムについて勉強しました。私にとってとても興味深い研修でした。
五日は重犯罪(殺人、強盗、放火、強姦、誘拐)の現状や事件解決方法の説明を受けました。
六日は特殊犯罪(身代金目的誘拐や、人質立てこもり事件、大規模爆発、業務上過失事件)については新たな知識を得ることが出来ました。
七日は北谷にて、沖縄警察年頭視悦閲式を見学し、音楽隊による演奏、警察犬訓練、白バイ隊走行訓練、実戦的制圧逮捕訓練等のデモンストレーションは印象に残ります。
外国人が被疑者である場合の犯罪、県内で発生する国際犯罪外国の捜査機関に対する捜査共助依頼、調査官制度、部外通訳制度を学んだ。
京都の金閣寺、大阪城の歴史博物館等も見学して日本の歴史をもっと知りたくなりました。
このような素晴らしい研修の機会を与えて下さいまして、ブラジル沖縄県人会の皆様に心から厚く感謝申し上げます。


第三十回琉球民謡大会

実行委員長: 仲村善正
副実行委員長: 玉城幸勇
二〇〇五年五月十五日午後二時〜
成績は下記の通り

新人の部
順位氏名曲目支部
知花広繁赤犬子ビラカロン
小渡茂子恋し鏡地カンピーナス
糸数初子親の面影ビラカロン
知花さおり銭掛の花ビラカロン
照屋マウロデンサー節サンタマリア
崎間ビトル月眺みアララクアラ
井上よしみ渡海ふぃじゃみ節ビラカロン
喜友里智辰遊びションガネー節イピランガ
源河初美巣無し千鳥カンピーナス
10田港ヤス白浜節ジャバクアラ
11比嘉のり子安里屋ユンタビラカロン
12山内ゆきみてんさぐの花ビラカロン
13川端ゆき子渡海ふぃじゃみ節ビラカロン
14宇根美代子恋の花サントス
15仲座春子なりすみ節カンポリンポ
16大城末子娘ジントヨービラカロン

優秀の部
順位氏名曲目支部
大城則康ニ人が仲サントアンドレ
山城弘子柳情話サンタクララ
知花弘子想いビラカロン
与那城マウラ想いサントアンドレ
新垣タミ子ニ人が仲ビラカロン
山城利子想いビラカロン
与儀マリア柳情話サンタマリア
宮城静子想いビラカロン
安村春美白雲節カンピーナス
10比嘉茂子柳情話ラカロン
11高江洲義帆ナークニーサントアンドレ
12比嘉ナツ子柳情話サンタクララ

最高の部
順位氏名曲目支部
大城園江下千鳥カンピーナス
上原義雄小浜節サンマテウス
上原盛幸下千鳥サンマテウス
新垣寛門たんかーサンマテウス
山城八重子小浜節サンカエタノ
照屋初代小浜節サンタクララ

グランプリ大賞の部
順位氏名曲目支部
座嘉比昇白鳥小節サントアンドレ

この大会の実行委員並ご芳志を頂きましたご来場の皆様に厚くお礼を申し上げます。


一九七二年五月十五日 沖縄本土復帰記念日

琉球民政府(アメリカの施政権)から日本に返還され沖縄県が誕生した。
一九七一年六月十七日宇宙中継によって東京とワシントンで結ばれた「沖縄返還協定」 一九七二年五月十五日午前0時を持って発効した。
日本政府は本土並みの復帰を目指したが実際には三十以上の米軍基地や弾薬庫。演習場が残され、その面積は全県の12%にも及んだ。


沖縄戦から六十年

 沖縄戦終結(一九四五年)から今年は六十年を迎える。
 戦争の悲惨さは体験した者でないとわからない。元気で居られるなら八〇歳前後のお年寄りである、体験した方は六十年前のことは、あまり語りたがらない。人間同士の殺し合いが如何に惨めなものであるか。
 我々は今、平和な世に何の不自由もなく暮らしている。なんと幸せな事だろうか。
唯一、悲惨な地上戦を乗り越えてきた。沖縄には二十一の中等学校がある、十四歳から十九歳までの学徒が総動員され、男子八七三名、女子一八八名の尊い命が失われた。いよいよ地上戦が避けられなくなった本土での決戦で、日本軍は帝国陸海軍作戦計画大綱を決定し、米軍の出血を強要する持久作戦として、沖縄を「捨て石」と位置付けられた。
 その捨て石の島で日本軍と共に勇敢に戦ったのが十四歳から十九歳までの、まだうら若い子供達であった。
下級生は、「通信隊」として電話線の補修や、砲弾の飛び交う戦場を走り回り電報の配達、無線の送受信、暗号の解読、命令や情報を壕から壕へと伝令の仕事をさせられた。
上級生は、「鉄血勤皇隊」として壕を掘ったり壊れた橋や道路を直したり食べ物や弾薬・けが人の運搬等が仕事だった。中には急造爆雷(きゅうぞうばくらい)という爆弾を背負って敵陣に突っ込む、タコツボに隠れて近づいてくる米軍の戦車めがけて自爆することを命令された男子学徒もいた、刀や手榴弾で切り込みをした学徒もいた。
女子は十五〜十九歳が「看護隊」として怪我をした兵士の看護、死体の埋葬、食事、水の世話、便・尿の世話もさせられた。また手術の時のろうそくを持ったり、切断する手足も押さえなければならなかった。
このようにして幼な顔の抜けきれない子供達まで戦争に駆り出されていた。
米軍が上陸して以来、日本軍は南へ南へと撤退し、散じりになった学徒隊の悲劇は解散命令が出た南部撤退後に大きくなった。
周囲は米軍に囲まれ、砲弾が雨のように降る中を学徒たちは逃げまどい、デマに惑わされ捕虜になることを拒みつづけながら悲惨な最期を遂げた。
「死んではいけない、生きて親元に帰りなさい」引率した教師や、将校の考え方が子供達の生死を大きく分けた、自死せずに捕虜になった子達であった。
我々はなんと平和な毎日を過ごしているのだろうか、胸に手を当て戦争の愚かさ、平和の尊さを後世に伝えなければならない。それは我々の使命であり義務である。
このような悲惨な殺し合いが沖縄の小さい島で起きた。戦争とは何の為だったのか、六十年前の事実を書きながら涙が止まらない。


日本では電話に絡んだ犯罪が後を絶たない

「オレだよオレ!のオレオレ詐欺、又主婦が警察官を名乗る男から夫が起こした交通死亡事故の保釈金が必要だと迫られ、300万円を取られた。
新聞紙上で喚起されているにもかかわらず、いざふりかかると気が動転して冷静に考える余裕がないのだろうか。
先ずここブラジルでは考えられない事、先ず確認もしないで、払ったり、振り込んだり、いかに気が動転したとしても親戚、知人、友人に相談する事もあろうもの、しかも、その被害たるや昨年全国で二百八十四億円というから驚きだ。
振込め詐欺が後を絶たないのは、家族の絆、地域の連携が希薄になっていることも原因の一つかもしれない。
「オレ!オレ!に 亭主と知りつつ 電話切る」


第一回国際ビーチサッカー日本代表

リオにて開催される、世界ビーチサッカーに沖縄在住の當間正人、高良清和、大城直也、新垣 隆4名が五月六日にサンパウロ着、与儀昭雄会長、与那嶺真次副会長が出迎えた。
リオで行なわれた国際試合ではポルトガルに敗れたが、ウルグワイに4対3で逆転勝ちしてベスト4入りした最終的には準決勝に残った。監督は有名なルイ・ハーモス帰化日本人。ビーチW杯は今回から国際サッカー連盟(FIFA)主催となる。


取材協力 日本テレビより

一九七八年よりスタートした「24時間テレビ」という番組(日本テレビ)が今年二十八回目を迎えます。「愛は地球を救う」コンセプト(構想)に八月に二十四時間生放送でお送りします。
今年は「生きるを」テーマにブラジルで頑張っている方を紹介、取材したいと言うことで沖縄県人会に協力の要請がありました。海外に移民された音信が途絶えた方に会いたいと思っている方、移民して日本に一度も帰国したことがない方、離れ離れになって未だ会えてない家族、友達、昔懐かしい歌を覚えていませんか、一緒に歌ってみませんか。移住して懸命に生きていらっしゃる方。


ブラジル大統領訪日

ブラジル国大統領訪日が真近になった。山中イジドロ農務省特別補佐官は関係方面に調整の為、現在日本に滞在中です。沖縄ブラジル協会々長の西原会長と山中氏との話し合いの中で大統領の訪沖は予定にないとのことですが、山中氏はブラジルの経済界の方々五、六名で五月十九日頃沖縄にくる予定です。アルコール産業の県で中城湾港産業地を視察したいとの意向です。「アルコール基地開発検討」
ブラジル沖縄協会の西原篤一在那覇名誉領事が経済界の方々を迎えた。
沖縄県議会議長表敬、県知事表敬、昼食会の後沖縄石油基地視察、琉球石油本社表敬、沖縄タイムス表敬、夜は琉舞で歓迎夕食会。五月二十六日ルーラブラジル大統領日本到着。


ジュニアスタディツアー

引率者松堂忠顕氏を交えて参加者、宮城ベアツリス、大城マラヤ両名の本年度ジュニア参加者に対して与儀昭雄会長、知花良治副会長からオリエンタソンがあった。ブラジルの若者を代表としていく心構え、そして沖縄県の皆さんに良い印象を与えることに努める。
「皆さんは沖縄県人会三千人会員の中から選ばれた代表として参加します、ブラジルの素晴らしさを紹介し、沖縄の心を感じとって来てほしい」と激励された。
海外移住者子弟のために、県のこの素晴らしい制度の意義・目的を充分に理解してもらいたい。


沖縄タイムスより新聞

『突然の郵送をお許しください。始めまして、沖縄タイムス編集局の通信部長の福島輝一(具志頭村出身)といいます。
弊社の宮城松成ブラジル通信員から「ブラジル沖縄県人会にタイムスが郵送されていない」との連絡を受けて、紙面をお届けしました。
今後も定期的にお送りしたいと思いますので、ご活用いただければ幸いに存じます。遠い沖縄から、皆様のご健康とご活躍を心から祈念しております。」
沖縄タイムス通信部長福島輝一氏のご心情に心から感謝申し上げます。』


二大組織 ブラジル沖縄県人会 ブラジル沖縄文化センターとの合併

合併準備委員会委員長 山城 勇
アンケート調査委員会責任者 知花良治
前回の合併に関しての意識調査(アンケート実施)部門小委員会では二大組織の合併を前提にして、全ての会員に合併の意義と目的を充分にご理解いただくために、アンケート調査の実施をすることになりました。アンケート実施にあたっては次の三項目を確認します。

(T)アンケートについて
一、両組織の合併に際しての会費の増額はないものとする。
二、年中行事については、両組織で行なわれている現在の其々の行事を継承して生かしていく形で調整する。
三、合併した際の組織の名称については、両組織とも先人が築いた組織の意識を尊重して検討すること。

(U)アンケート項目 各設問項目の(  )に○印を記入して下さい。
A、ブラジル沖縄県人会とブラジル沖縄文化センターの合併について、あなたは賛成ですか、それとも反対ですか。
(1)合併に賛成(  )、合併に反対(  )
(2)合併に賛成する理由(合併に賛成する人の場合)次の中から一つだけ○印をつけて下さい。
@沖縄県系人が結束していくうえで2つの組織は必要ないから(  )
A会費の軽減になるから(  )
B両組織の現状をみて行事が多すぎるから。(  )
その他の理由がありましたらお書きください。 
(3)合併に反対する理由(合併に反対する人の場合)次の中から一つだけ○印をつけて下さい。
@現在2つお組織の其々の特徴を生かせるから。
A先人たちが創った組織を大切に継承したいから。
B両組織があると県人活動はむしろ活発になると思うから。
その他の理由がありましたら,お書きください。
B、両組織の合併を移民一〇〇周年記念事業として推進することに,あなたは賛成ですか、それとも反対ですか。
(1)合併に賛成(  )、合併に反対(  )
(2)賛成する理由(移民一〇〇周年事業として推進することに賛成する人の場合)次の中から一つだけ○印をつけて下さい。
@合併は、施設の増改築を伴う大事業として企画しなければ実現不可能だから。(  )
A三〇数年間も分かれたままである二つの県人組織を、一〇〇周年を機に統一・合併することは、歴史的事業として大変素晴らしいから。(  )
B全ての県系人に合併の意義を訴え、関心を持たせる良い機会だから。(  )
その他の理由がありましたら、お書きください。
(3)反対する理由(移民一〇〇周年記念事業として推進することに反対する人の場合)次の中から一つだけ○印をつけて下さい。
@合併は早ければ早いほど良いので一〇〇周年にこだわる必要はないから。(  )
Aそもそも合併に反対なので、一〇〇周年記念事業として取り上げることに賛成できない。(  )
B一〇〇周年記念事業として行なうと資金造成が大きな課題となるので両組織の合併は、記念事業と切り離して、組織統一の問題として独自に行なうべきだから。(  )
その他の理由がありましたらお書きください。

以上のアンケートは二大組織の合併を前提として両組織の全会員の総意を把握する上で意識調査部門が実施するアンケート項目の内容です。
来る六月五日の支部長を始めとする全役員との合同会議で日伯両語の用紙を配布する予定です。


(社)在亜沖縄県人連合会 退任挨拶

アルゼンチン沖縄連合会々長 屋宜宣太郎氏が退任されました。新役員は左記の通りです。

会長: 米須清文
副会長: 仲里エルネスト
幹事: 新垣定二
副幹事: 東江ロベルト
会計: 金城リカルド
副会計: 平良フアンカルロス
ペルー沖縄県人会会長は真栄城エンリケ氏が就任した。


来月の行事予定

ゲートボール大会: 6月12日ブラジル沖縄文化センター
先亡者追悼慰霊法要: 6月19日県人会大サロン
九州ブロック慰安運動会: 6月26日ブラジル沖縄文化センター


加那よー天川

仲むつまじい男女が登場する、打組踊りで加那よー天川は雑踊りの中でもとても人気がある、庶民的なおおらかさと軽快なリズムで、男が洗髪する女に水を汲み与えたり、女が男の誘いに茶めっきに舌を出したり、はにかんだり、あひるのような歩き方(アヒラーアッチ)をしたり恋人だから大胆にできる微笑ましいしぐさ、表情が楽しい。
もともとは、「加那よー節」と「天川節」は別々だったのを親泊興照が大正時代に二曲構成にしたとされる。加那よー節が終わり、天川節が始まると
二人の恋を冷やかすように指笛が鳴り響く。


平和の礎

沖縄県糸満市摩文仁の「平和の礎」に来る六月二十三日の慰霊の日を真近に新たに七二〇人を刻銘することになった。これで刻銘者数は23万9801人となる。六月十九日、ブラジル沖縄県人会は第十一回目の先亡者追悼慰霊法要を迎える。


沖縄の方言は難しい

カミ(ウカミ)といったら、神様
カミーといったら、女性名前のカメ
カーミと云ったら、瓶
カーミーといったら、亀


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